フォーサイトvsたのまな「診療報酬請求事務能力認定試験」おすすめ通信教育講座を比較!
医療事務の診療報酬請求事務能力認定試験の資格講座って2つしかないんだ。
独学は厳しそうだし、もし資格講座を選ぶならどっちを選べばいいのかな?
それぞれの資格講座を分かりやすく比較してくれないかな?
という疑問を解決します。
医療事務の中でおすすめの『診療報酬請求事務能力認定試験』の通信講座を比較してご紹介します。
医療事務『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格講座は、
『ヒューマンアカデミー医療事務講座』か『フォーサイト』のどちらかのみとなります。
ところでこの2つは、どこがどう違うのか?
それぞれの特徴と違いを知って、自分に合った資格講座で合格しましょう!
どうして『診療報酬請求事務能力認定試験』が医療事務資格の中でおすすめなの?という方は以下を参考になさってください。
・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】
企業内で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。→もっと詳しく
診療報酬請求事務能力認定試験の通信講座はこの2社のみ!
【医療事務】おすすめ通信教育講座(診療報酬請求事務能力認定試験)
以下では、医療事務『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格講座である、『ヒューマンアカデミー』と『フォーサイト』を比較してみました。
まずは、最近急激に人気が出ているフォーサイトの資格通信講座からご紹介します。
フォーサイト(診療報酬請求事務能力認定試験対策講座 通常セット)
価格:42,800円 (税込・送料別)→給付金利用なら34,240円
【eラーニング】
デジタルテキスト・講義動画+音声(ストリーミング・ダウンロード)・学習スケジュール・確認テストなど
- 教育訓練給付金対象講座で申請すれば20%が返金される。
- 受講期間は次回の試験前日まで。
- 文房具などの合格グッズがもらえる。
- 診療報酬請求事務能力認定試験に合格すると、Amazonギフト券が1,000円分もらえる。
<送付される教材>
- テキスト 5冊
- 問題集 3冊
- 講義DVD(DVDオプションのみ)
- 医学通信社 診療点数早見表
- 模擬試験
- 学科試験用演習ノート
- 実技試験用演習ノート
- その他副教材4点
ヒューマンアカデミー たのまな(診療報酬請求事務能力認定試験対策講座)
フォーサイトとたのまなを、比べるポイントは以下の6つです。
①値段の比較
お値段は『フォーサイト』の方が断然お値打ちです。
『ヒューマンアカデミーたのまな』の場合は、リアルタイムでのオンライン講座や、就活サービスがあるので、人件費がかかりフォーサイトよりお値段が若干上がってしまいます。
一方『フォーサイト』は、ヒューマンのような教室などを持たないので格安となります。
最近増えているオンライン講座のメリットはここにあるかもしれません。
② オンライン講座の比較
ヒューマンアカデミーたのまなは、録画されたeラーニング講座と、リアルタイムのオンライン講座と2タイプ。
もし受講できなかった場合は、録画したものを視聴することも可能です。
一方フォーサイトは、eラーニングのみとなります。
特にこだわらないのであれば、録画でよいのでは。
ちなみに音声のみで講座を聴けるのは『フォーサイト』です。
この機能は、家事をしながらや運転中にも便利。さらに1.5倍視聴もできて、勉強時間短縮になります。
ということで、使い勝手としては『フォーサイト』が便利かもしれません。
③質問サポートの比較
質問は、フォーサイトはメールで10回まで。
対するヒューマンアカデミーたのまなはオンライン講義中の際に質問することに。
どちらがいいかは、人によるかと思います。
細やかな対応を求めるなら、もちろん直接講師の方に聞けた方がよいです。
④就職サポートはヒューマンのみ
ヒューマンアカデミーたのまなでは、全国の校舎で、直接転職サポートを直接受けられます。
この点は、大手ヒューマングループならではのサービスですね。
医療事務関連の仕事へ初めて就職するのなら、業界に精通したアドバイザーが心強い味方になるのでは。
医療事務『診療報酬請求事務能力認定試験』ならどっちの通信教育講座がおすすめ?
『特徴は分かった。それでどっちがおすすめなの?』
という方のために。ポイントをまとめてみました。
ちなみに、大手の『ヒューマンアカデミー』は、『手厚いサポートやサービスがウリ』。
逆に後発の『フォーサイト』は、『無駄を省いて格安で合格を狙う』といった感じでしょうか。
どちらがおすすめかは「その人の好みによるので」一概に言えませんが、内容とコスパから考えると難関資格も取り扱うフォーサイトがおすすめです。
診療報酬請求事務能力認定試験の通信講座はこの2社のみ!
フォーサイト 医療事務 口コミ
フォーサイトで取り扱う医療事務資格は、診療報酬請求事務能力認定試験だけです。
なぜ診療報酬請求事務能力認定試験を進めるのかは、【5つを比較】医療事務資格はどれがいい?医療事務の取得に必要な情報まとめをご覧ください。
そして収入UPや転職に役立つ資格をお探しなら、フォーサイトの医療事務通信講座が近道です。
ヒューマンアカデミーたのまな 医療事務 口コミ
ヒューマンアカデミーは診療報酬請求事務能力認定試験のみならず、ユーキャンと同じ医療事務認定実務者®試験(←自宅受験&かんたん)も取り扱います。
さらに詳しく知りたい方は【口コミ悪い!?】ヒューマンアカデミーたのまな医療事務の講座を詳しく解説します!でどちらの資格もご紹介します。
【独学vs通信講座】おすすめの医療事務資格の取得方法
こちらでは、医療事務資格の中で最もおすすめの『診療報酬請求事務能力認定試験』取得についてのご紹介です。
多くの医療事務資格が取得しても収入に結びつかない中で、なぜ『診療報酬請求事務能力認定試験』が医療事務資格でおすすめかといえば、転職や収入UPに役立つからです。
- 医療事務資格の『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格詳細。
- 『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格取得のために、『独学』と『ハローワークの職業訓練』と『通信資格講座』のどれを選ぶべきか?それぞれのメリットとデメリットを比較してご紹介。
おすすめの『診療報酬請求事務能力認定試験』の通信講座があるのはたのまなとフォーサイトの2つだけです。
15種類はある医療事務資格をそれぞれ詳しく比較したい方は、以下でご紹介しています。
おすすめの医療事務資格『診療報酬請求事務能力認定試験』の試験概要や取得方法のご紹介
まずは、『診療報酬請求事務能力認定試験』の『概要』や『申込みの流れ』について簡単にご紹介します。
医療事務資格『診療報酬請求事務能力認定試験』(医科)の概要
- 受験資格:誰でも受験できる。
- 合格率:31.0%
- 申し込み期間:試験日の2ヶ月半前〜1ヶ月半前
- 試験日:7月、12月
- 受験料:9,000円(税込)
- 試験内容(医科):医科・歯科でそれぞれ学科・実技あり。
- 以下の診療報酬請求事務能力認定試験のガイドラインに沿って出題
①医療保険制度など:被用者保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度などの給付率・制度の概要など。
②公費負担医療制度
③保険医療機関など
④療養担当規則など
⑤診療報酬など:診療報酬の算定法、入院時食事療養・生活療養の費用の額を算定するための知識
⑥薬価基準、材料価格基準:保険医療で使用される医薬品及び医療材料の価格とその請求方法
⑦診療報酬請求事務:診療報酬請求書および診療報酬明細書を作成するために必要な知識と実技
⑧医療用語:診療報酬請求事務を行うために必要な病名、検査法、医薬品などの用語及びその略語の主なものの知識
⑨医学の基礎知識:主要な身体の部位、臓器等の位置および名称、それぞれの機能、病的状態及び治療方法についての基礎知識。
⑩薬学の基礎知識:医薬品の種類、名称、規格、剤形、単位等についての基礎知識。
⑪医療関係法規:医療法による医療施設の規定及び医師法、歯科医師法等の医療関係者による関する法律による医療機関の従事者の種類とその業務についての基礎知識。
⑫介護保険制度:保険者、被保険者、給付の内容等制度の概要についての知識。 - 更に詳しくは→公益財団法人 日本医療保険事務協会
医療事務資格『診療報酬請求事務能力認定試験』(医科)の申し込みから受験までの流れ
診療報酬請求事務能力認定試験は、主催する「日本医療保険事務協会」へ申し込みます。そこで受験票を発行してもらい、受験することになります。
受験票発行の申込みが最初です。
郵送の場合は、受験願書を請求するというところから始めます。
ですが、ネットでの申込みなら、手間が省けそうですね。
申し込み→入金→受験票の発行→受験→合否通知→認定書の交付
※ 申し込みの仕方や、申し込み期間が決められているので、確認してから申し込みましょう。
受験場所
受験する場所は、在宅受験はNGですが、全国に設けられた開催場所で受験できます。
「具体的な受験場所」は、協会ページのご自身が受験する日程の「試験の案内」に記載されています。(毎回同じではないので、その都度確認を)
札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市及び那覇市
更に詳しくは→公益財団法人 日本医療保険事務協会
医療事務資格『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格取得方法
診療報酬請求事務能力認定試験の概要がざっくり分かったところで、次は資格取得(勉強)をどうやってするかですよね。
選択肢は3つです。
- 独学する。
- ハローワークの職業訓練を利用する。
- 資格講座を利用する。
では、診療報酬請求事務能力認定試験の試験に合格するための勉強方法を1つ1つ見てみましょう。
1,独学する
『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格を独学できるか?といえば、できます。
とはいえ、医療事務の資格は専門的な知識を学びます。
独学デメリット
テキストだけ買って初学者で始めるのは、ちょっと道のりが長いかもしれません。
もちろん分からない点は、自分で調べて答えを出さなければなりませんし、それが正しいかどうかを確認するのも難しいです。
また、一般的には『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格を独学すると1年かかります。
もちろん、『それでもいいから頑張る』というならそれもアリ。
独学メリット
メリットは最小の金銭的負担で資格を目指せること。
コツコツ自分のペースで勉強できるところが、独学のよいところです。
おすすめの独学テキスト本をご紹介!
2,ハローワークの職業訓練を利用する。
ハローワークの職業訓練で医療事務資格を勉強するという選択肢もあります。
この場合は、今の所、『完全通学』となっています。
『求職者支援制度』を利用すれば、雇用保険を受給できない求職者の方でも、医療事務資格講座を受講できます。(テキスト代20,000円程度は必要、3ヶ月程度の受講)
厚生労働省の求職者支援制度のページ
→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html
ハローワーク職業訓練(ハロートレーニング)の医療事務資格って?
ハローワークの職業訓練は厳密には、「診療報酬請求事務能力認定」の資格講座もありますが、必ずしもその資格講座だけではありません。
注意!エリアによってはなかなか受講できないことも
また、申し込んでも定員オーバーだったり、タイミングが合わないと、次回の申込みまで、待たなくてはならないことも。
受講したい場合は、あなたがお住いのエリアのハローワークが窓口です。
まずは「検索ページ」で自分が受講できる職業訓練を確認して、問い合わせてみましょう。
3,通信資格講座を利用する
3つの選択肢の中では、一番手っ取り早いのが資格通信講座です。
独学と職業訓練との違いや、かかるお金も気になりますよね。
以下で、気になるポイントについて、比較しながらご紹介していきます。
なぜなら、最大のメリットは、
テスト範囲を必要最低限に絞ってくれており、疑問点なども自分で調べる必要がなく正確な答えを簡単に得ることができるからです。
ですので資格講座を申し込むと、最小限の『時間』と『労力』で合格に近づけます。
結局、突き詰めれば、資格講座に申し込むメリットとは、自分が勉強に使う『時間と労力』にお金を払うということなのです。
とはいえ、具体的にどんな点がメリットかを、もう少し知りたいですよね。
ですので、以下で順にご紹介します。
通信資格講座のメリット
- 在宅で勉強できるのは『通信講座』
- テスト範囲を必要最低限に絞ってくれていて効率的
- 2年に1度ある改正にも最新情報で対応してくれる
- 疑問点はすぐ解決
- 1年の勉強が3ヶ月に
1,在宅で勉強できるのは『通信講座』
独学はもちろん在宅ですが、ハローワークの職業訓練は通学になるので、在宅で勉強したいなら、『独学』か『通信講座』になります。
というか、職業訓練は仕事をしながらは、ちょっと大変かもしれません。
2,テスト範囲を必要最低限に絞ってくれていて効率的
通信講座の最大のメリットは、テスト範囲を最初から合格に必要なところだけに絞ってくれている点です。
独学では、なかなかどこに重点を置くべきかが判断しにくいといえます。
そこを、資格講座の『診療報酬請求事務能力認定試験』の担当講師陣が、毎年の試験傾向などを研究して、テキスト内容を絞るのです。
ですので、通信講座の場合は、勉強する時間も労力も最短で最小で済みます。
ということで効率よく勉強でき、そこにお金を支払うワケですね。
2年に1度ある改正にも最新情報で対応してくれる
また、医療事務の法律は、2年に1度、法改正があります。
独学の場合は、改正のあった点を、自分で細かくチェックし、精査していく必要があります。
通信講座なら、最新の情報で安心して勉強できます。
疑問点はすぐ解決
通信講座なら疑問点も問い合わせすれば、専門家からの正確な回答を素早く得られます。
独学の場合は、自分で調べる必要がありますので、それに伴う書籍がさらに必要になって、結局安くなかったりすることも。
最悪、分からないまま挫折・・・というこも。(←よくある失敗談です。^^;)
資格講座なら1年の勉強が3ヶ月に
何より、独学で1年といわれる『診療報酬請求事務能力認定試験』の試験勉強が、3ヶ月で合格可能となれば、かなりの時短といえます。
医療事務資格の『診療報酬請求事務能力認定試験』の通信講座は2択
そして『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格対策の通信講座は、『フォーサイト』(教育訓練給付制度対象講座)か、『ヒューマンアカデミーたのまな医療事務講座』しかありません。
動画視聴がカギ
この2つの資格講座は、従来のテキスト中心の資格講座に、動画視聴ができる「eラーニング」 or 「DVD」が付属されています。
ですので、本やテキストを黙々と読んで勉強するより、ずっと早く理解が進みますし、飽きずに勉強を続けられます。
『フォーサイト』が格安で『教育訓練給付制度対象講座』です
もし格安を探すなら『フォーサイト』がおすすめです。
独学でかかる金額にプラス25,000円弱くらいで資格講座を受けられます。
また、「教育訓練給付制度対象講座」ですので、申請すれば20%がハローワークから戻ってきます。
フォーサイトの口コミ
【おすすめ医療事務資格】診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得方法をもう一度おさらい
まずは試験日を確認して、いつ受験するのかを決めましょう。
受験日が決まったら、【申し込み期間:試験日の2ヶ月半前〜1ヶ月半前】に、ネットか郵便で申し込む手続きを。
入金が先です。受験票を受け取りましょう。受験日までは試験勉強をします。
もし、いきなり受験日まで決めて勉強できない場合は、
とりあえず独学しつつ、資格講座の『無料の資料請求』をして、独学も含めて比べてみるといいかもしれません。
以下に情報収集できるリンクを掲載しておきます。
診療報酬請求事務能力認定試験の申込み先(申し込み方法詳細あり)
→「公益財団法人 日本医療保険事務協会」試験詳細ページ
対応通信講座
→『フォーサイト』
→『ヒューマンアカデミーたのまな医療事務講座』
独学する場合のおすすめテキスト本
→【医療事務】独学におすすめのテキスト10選 診療報酬請求事務能力認定試験
医療事務資格について、キャリアコンサルタントから一言
いかがでしたでしょうか。医療事務のおすすめ資格である『診療報酬請求事務能力認定試験』について、詳細や取得方法などをご紹介しました。
たくさんの医療事務資格がある中で、転職に確実に役立つ資格なら『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格が有効です。
もっと簡単に取得できる医療事務資格は、たくさんありますが、おすすめは『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格です。
なぜなら、公的な色が一番強く、公平性が保たれているといえる資格だからです。
取得できれば、生涯所得が上がりますので、多少の労力や、投資はしても取得するべきと言えます。
是非参考にしていただき、資格を取得して希望の仕事を手に入れてくださいね。
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医療事務資格以外の女性におすすめの資格紹介
医療事務の資格以外にも、女性のおすすめの資格は多くあります。
もし、安定した収入を得たいたならでお探しならCAD資格がおすすめ。
パソコンが難しいなら、スマホでもできる高収入在宅バイト「コールシェア」でスキルなくても自宅で働けます。
権威性の高い資格でなければ、収入UPになりませんので、まずは知名度と権威性の高い国家資格から探してみるのもありですね。
主婦におすすめの在宅ワーク資格
もし、在宅で仕事をしたい方は、【主婦におすすめ】在宅ワーク資格(スキル)5選で主婦におすすめの資格をご紹介しています。
50代におすすめの資格
50代から資格を取得するなら【50代女性】キャリアコンサルタントがご提案!人生やり直しするための資格8選をご覧ください。
40代におすすめの資格
40代女性がこれから転職に活かせる資格や活かし方を【40代女性】おすすめの食える資格9選(国家資格〜在宅ワーク資格)でご紹介しています。
30代おすすめの資格
もう少し30代の方には、自分の人生を見直せる資格ではない別のご提案をキャリアコンサルタントがご提案【30代女性】人生やり直しできる資格と転職解決策でしています。
20代におすすめの資格
20代は資格のみ取得でも、就職できる年齢です。とはいえ、どの分野の仕事を選ぶかはやはり大切。
【20代女性】人生やり直しするなら!おすすめの資格と転職の仕方では、国から得る情報をもとに20代に必要な情報も盛り込んでいます。
さいごに:【診療報酬請求事務能力認定試験】資格講座比較は人によっておすすめが変わります
いかがでしたでしょうか。ヒューマンアカデミー「たのまな」とフォーサイトの【診療報酬請求事務能力認定試験】の資格取得講座を比較してご紹介しました。
資格取得は大変ですが、口コミを読んでいると、働く子持ちママでもガンガン合格しているので、時間がないというのは言い訳なのですね。やっぱり・・・^^;
最近はスマホでどこでも、いつでも勉強ができる時代です。
そして、今後、高齢になっても誰もが当たり前に、仕事を続ける世の中になっていきます。
その場合、時代のスピードに取り残されないように、常にその時に必要なスキルを身に着け続けることが重要になります。
ぜひ、診療報酬請求事務能力認定試験の資格を取得して、次のステップへ進んでくださいね。
診療報酬請求事務能力認定試験の通信講座はこの2社のみ!