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sophy(ソフィ)
・キャリアコンサルタント【国家資格保有】 ・産業カウンセラー【資格保有】
企業で人事・スタッフ育成を担当したことをきっかけに、30代でキャリアコンサルタントの資格取得。40代で人材派遣会社へ転職する。
現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。50代目前のアラフィー。
ソフィーにメール相談を申し込みたい方はこちら詳細を見る

【50代女性】キャリアコンサルタントがご提案!人生やり直しするための資格8選

当ページのリンクには広告が含まれています。

こちらでは、50代女性の方へ向けて人生やり直しに必要な情報とともに、今からでも始められる仕事と必要資格についてご紹介します。

キャリアコンサルタント歴17年になる筆者が、今後のキャリア形成についてのアドバイスも入れつつご紹介していきます。

ぜひ参考にしていただき、定年のない仕事や、人生やり直しできる仕事へシフトしていきましょう!

私が書きました
ソフィー

・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】

企業内で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。→もっと詳しく

50代女性におすすめする人生やり直し資格ベスト6

50代女性におすすめの
資格ベスト6
おすすめする理由
CADオペレーター資格 詳細へ・50代以上でも求人がある。
・DX時代で需要がさらに増える。
・在宅ワークも可能な仕事内容。
・平均給与が高い。
日本語教師(登録日本語教員)資格 詳細へ
(2024年より
国家資格化予定)
・労働人口減少のため海外からの働き手に国が期待。
→日本語を教える日本語教師(登録日本語教員)の需要が見込まれる。
・年齢を重ねることがプラスに働く仕事。
・シフト制で働くので介護をしながらでも働きやすい。
Webデザイナー 詳細へ

動画クリエイター 詳細へ
・50代〜の場合は企業への就職が難しいため、
フリーランスとして仕事を請け負う。
→就活の必要がない。
→定年がない。
→自宅で仕事ができる。
→DX時代のこれからさらに需要が増える分野。
参考50代からの在宅ワーク資格比較
登録販売者 詳細へ
(国家資格)

・取得することで収入UPにつながる国家資格。
・年齢を重ねることがプラスになる薬剤の販売職。
・田舎での需要も高く全国どこにでも就職先がある。
・シフト制で家事や介護をしながらでも働きやすい。
宅建士 詳細へ
(国家資格)
・不動産業界は平均給与が高い業界。
・営業事務やマンション管理などの仕事なら
50代以上でも求人がある。
・宅建士は法律で定められた「独占業務」があるため
いつの時代も一定の需要がある。
タップできる目次

50代女性が資格を取得するメリット

50代女性が資格を取得するメリットとは何でしょうか?

主に以下のようなことが言えます。

  1. 転職に役立つ
  2. 独立・開業に活かせる
  3. 定年のない仕事に就きやすくなる

1、転職に役立つ

50代女性が資格を取得するメリットは、専門性を自分の経験にプラスすることができる点がメリットです。

なぜなら、50代ともなると、経験を無視した仕事を選ぶこともNGとは言いませんが、収入が確実に低くなるためおすすめできないからです。

ですが、これまでの経験と専門知識である資格をかけ合わせることができると、かなり仕事を得る幅を広げることが可能にります。

事務経験ありの方 × 管理業務主任者の資格 →→→ マンションを管理する企業の事務

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2、独立・開業に活かせる

50代女性が資格を取得するメリットは、独立や開業にも活かせます。

独立や開業はいうなれば「定年のない仕事」。

年功序列、終身雇用が崩壊している令和の時代、「会社に依存する」という考え方がすでに、「時代遅れ」になりつつあることを、キャリアコンサルタントとしては一番お伝えしたいことでもあります。

もちろん独立や開業をするなら、就職活動の必要もありませんし、定年の年齢も自分で決められる点がメリットです。

そんな中で資格取得をする意味とは、やはり社会的信用を得るため。

ただし「お店を開く」や「起業する」は、初期投資が必要です.

最初の立ち上げ資金を調達するなら、クラウドファンディング(READYFOR)をうまく使う方法もあります。

宣伝と資金調達を同時にできます。

READYFOR (レディーフォー)

参考文献:令和3年上半期雇用動向調査結果の概要

低リスクで独立開業する方法とは?

とはいえ、いきなりお店を開くや起業するって最初の運転資金が必要ですし、今から借金をして何かを始めるのはちょっとリスクが高すぎます。

そこで、おすすめしたいのが、パソコン1つでほぼ初期費用なしで始められるフリーランス(個人事業主)という働き方です。

これは、一般的にはフリーランスである在宅ワークのこと。

これが冒頭の一覧でご紹介した在宅ワークスキル(パソコンスキルを使ってできます。

パソコンスキルなんて今さら・・・という方でも、私のような「全くの素人&パソコンオンチ」の「50代おばさん」でもできるスキルをピックUPしてご紹介していますので、希望を捨てないでください。

会社に雇用されないので年齢がネックで働けないということがなく、定年も気にする必要がなくなります。

3、定年のない仕事に就きやすくなる

令和2年の厚生労働省が発表した平均年齢は男性が81歳、女性は87歳でした。

人生100年時代と言われて久しい昨今、私達はいったいあと何年働く必要があるのでしょうか?

そこで気になるのが定年の年齢です。

2013年に「高齢者雇用安定法」され、現在60歳から65歳への定年延長の移行期間が2025年までと制定されました。

ですので2025年には、全ての企業が定年の年齢を65歳とすることを義務づけています。

そして、さらにその「高齢者雇用安定法」では、現在70歳まで雇用することを「努力義務」としています。

この流れは止められません。

それどころか年金制度が立ち行かないことが露呈しつつありますので、定年制度をなくす方向へ政府は動いています。

要するに、「年金が足りないので、みんな長く働いてできるだけ年金を少なくもらってね。」ってことです。

ということで、世の中的には、高齢になっても働ける状況が整いつつあります。

2023年の定年を迎える方の就労状況

2021年 4月に 『改正高年齢者雇用安定法』が施行され、70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務となりました。

この流れはさらに加速し、定年を迎えた方たちを

  • 『継続雇用制度の導入』
  • 『起業やフリーランス希望者への業務委託』
  • 『社会的貢献事業』

などへシフトさせようと政府は動いています。

現在、定年を迎えた方たちは、同企業で再就職をするケースが増えています。(再雇用が認められた場合。)また、これまでの経験を活かして起業する方も増えています。(長いキャリアがある方は)

社会的貢献事業は、ボランティアに近いかもしれません。(現在のところ)

ですので、高齢になっても皆さん働けるようになるわけですが、なんか微妙ですよね。

そして、この中に50代女性ができそうなことは入ってないのです。

これが今の日本の現状です。

50代女性が今するべきこと

そこで考えられることは、人生やり直し資格(スキル)は、定年のない仕事を得るための手段にしていく必要があるということです。

50代は今から新たな資格(スキル)を身につけていかなければ『働けるのにできる仕事がない』ということが起こります。
もしくは体力的にしんどい仕事や、低賃金の仕事で働くしか選択肢がなくなります。

だから、定年のない仕事で収入を得るスキルを、50代の今から身に付け始めることが重要なのです。

それには、自分自身にお金と時間を投資する勇気が必要となります。

「定年のない仕事」とちまたで言われる、医療事務や、家事代行、保育士サポートなどは、どこかに雇用されるということですので、厳密に言えば定年があります。

ただ、20年近くキャリアコンサルタントをしてきた筆者の見解なら申し上げられますので、その点については40代・50代・60代女性におすすめの定年のない仕事と資格とは?でご紹介しています。よろしければ参考にしてみてください。

定年がない世の中を誰も経験していません。

ということは、厳密にいえば明確に誰も答えをもっていないというのが現状です。

正解もありませんし、誰も明言できないはずです。

「ん?じゃあここで紹介する資格とれば、定年のない仕事で人生やり直しできるんでないの?」

という方には、申し訳ないのですが、それは違います。

繰り返しますが「資格」は、今後の仕事を得ていくための強みとして利用してください。

取得したから就職が約束されるとか、定年後も働けるというという意味ではありません。

資格は会社に依存せず、会社の評価以外のシーンで、仕事を得ていくための強みに使える武器です。

キャリアコンサルタントはコンサルティングの際に、そういったことを詳しくヒアリングし、フィードバックします。

ですがそのような相談がなくても、ご自身のキャリアから今後のキャリア形成ができる方もいらっしゃるはず。

ですのでご自身のキャリア形成に役立つものを、ご自身で選べる方向けに以下でご紹介します。

もし、キャリアコンサルタントにこの先のキャリア形成や、自分にとって必要な資格が分からないという方は、自宅から簡単にキャリアコンサルタントへ相談できるキャリコレを利用しても良いかもしれません。

50歳から今後のキャリア形成を真剣に考えたいなら、プロフェッショナルに相談しましょう。

この先のビジョンが明確になれば、日々の不安はなくなり、もっと活き活き毎日を送ることができます。

50代女性の資格の選び方

とここで、少しだけ資格を選ぶポイントをアドバイスいたします。

ポイントは3つです。

  1. 経験を活かせる資格を選ぶ
  2. 国家資格などの信頼性の高い資格を選ぶ
  3. 短期間で取得できる資格を選ぶ

経験を活かせる資格を選ぶ

冒頭でもご紹介しましたが、資格のみを取得して未経験分野へ転職する場合、確実に50代は収入が減ります。

ですので、これまでの経験のある分野の資格を取得するのがおすすめです。

これまでの経験を補強する資格は、自分にとってどのような資格なのかをよく調べましょう。

調べるべきは求人です。どのような資格を自分が取得したら採用に近づくかを考えてみましょう。

国家資格などの信頼性の高い資格を選ぶ

60代の仕事が、新しい制度や法律に変わりゆく中で、今後どのような仕事になっていくかは残念ながらキャリアコンサルタントや産業カウンセラーの間でも明確になっていません。

とはいえ、やはり現在資格保有者のみに与えられる「業務独占資格」や、資格保有者だけがその資格保有名を名乗れる「名称独占資格」などは、会社以外で自分のスキルを明確に提示するときには武器となります。

短期間で取得できる資格を選ぶ

人生100年時代といえども「タイムイズマネー」。時間は大切です。そして、早く資格取得すれば、その分長く資格の恩恵を受けることができます。

そのような意味でも短期間で取得し、収入へ早くつなげることを考えましょう。そのためには、ゆっくり資格を取得するのではなく、1年以内に目標を設定するのがおすすめです。

50代女性が人生やり直しにおすすめの資格8選 

以下でご紹介する6つの資格は、大学卒などの学歴が必要なく誰でも勉強すれば資格取得できます。

そして、独学もできますし、職業訓練でも資格取得できるものもあります。

もちろん通信資格講座で取得もできます。ということで、独学と職業訓練と通信講座の3つの方法の中で、一番自分にあった方法を選びましょう。

人に教える仕事と資格

日本語教師(登録日本語教員)

日本語教師(登録日本語教員)の資格は、国家資格がありませんが、文化庁が認定する通信講座を420時間受講すれば、大学卒でなくとも資格を取得できます。

日本国内で、日本語で外国の方に教える資格です。ですので、英語を話せなくてもOK。海外へ行く必要もありません。

働き方も正社員から非常勤、オンラインスクール講師など様々。年齢がネックにならならない資格のため、50代、60代から目指す方が多いです。

資格取得には、1日2時間の勉強時間で、7ヶ月ほどとなります。

ご紹介する日本語教師(登録日本語教員)の資格取得できる通信講座です

誰でも受験でき、外国語が話せなくても大丈夫。日本国内で働けて、教員免許も必要ありません。

\ 大学卒でなくても取得できる /

★2023年から国家資格に★

転職に有利になるおすすめの事務系資格

MOS(マイクロオフィススペシャリスト)

パソコンスキルは、全てのビジネスパーソンに必要と言っても過言ではありません。
MOSを取得すれば、『Excel・Wordできる方』という求人要項にも臆せず応募できます。

また、データ入力などの、事務系の『在宅ワーク』の仕事にも使えます。仕事が決まらないとお困りの方は、在宅ワークで仕事を探しましょう。もしくは、派遣の仕事もおすすめ。

パソコン初心者なら繰り返し視聴できるヒューマンのオンライン通信講座がかんたんです。

\ 独学にプラス1万円で最短合格できる /

★全ての仕事に役立つ基本スキル★

PC初心者のおすすめの勉強方法を以下でご紹介します。

定年のない仕事と資格

CADオペレーター

CADオペレーターのスキルはDX時代でも使える資格で、しかもフリーランスとしても使える資格です。

定年のない仕事とは、つまり雇用されずに働くことを指しますので、CADオペレーターのような手に職をつけて個人事業主として働く働き方が定年のない仕事であり資格といえます。

ということで、スキルさえ身につければ、一生食える資格の一つだといえます。

\ 無料の説明会はオンライン!いつでも受けられる /

★勉強すれば国家資格より取得しやすい★

おすすめ理由を、もっと詳しく知りたい方はコチラをどうぞ。

WebデザインWeb制作

在宅ワークスキルでフリーランスとして働くということが、今後もっと当たり前になります。

なぜなら、国が定年後の仕事の1つに、フリーランスを想定しているからです。

こちらのWebデザインのスキルを身につければ、在宅ワークでも幅広い仕事を請け負うことができますので、収入をグッと上げられます。

ご紹介のヒューマンアカデミーの講座なら、在宅ワークの流れを学習できる講座もセットになっていますので、在宅ワーク初心者でも安心。

こちらは40代からでも始められる数少ない定年のない仕事です。もちろんこの先長く続けられる資格です。

40代・50代女性が学べる在宅ワークオンライン講座

※ ご紹介の通信講座のお値段は決して安くはありません。できるだけ無料説明会へ参加して、内容をよく理解してお申し込みください。

\ 教育訓練給付金 対象コースあり/

★在宅で効率的に収入につながります★

薬を販売する仕事と資格

登録販売者

登録販売者は薬剤師に代わりに、薬の9割を占める第2、第3医薬品を販売することができる「業務独占資格」です。

ですので、宅建士同様、持っているだけで手当がついたり、転職でも優遇されます。

これまでに販売や営業、接客経験がある方は、登録販売者という医薬品取り扱い資格を取得することで専門性を経験にプラスすることができます。

取得するメリットは以下の通りです。

  1. 未経験&学歴に関わらず誰でも資格取得が可能。
  2. 転職しやすい→転職先が多く、50代からでも求人が比較的多い。
  3. 50代からでも、長く続けられる仕事内容。
  4. 正社員採用に有利になる資格。
  5. 手当が付く場合が多く、収入UPに役立つ資格。

登録販売者の資格には、2年間の見習い期間があり、計画的にキャリア形成してく必要があります。その方法を未経験から登録販売者になるには?正社員へのステップ方法でご紹介しています。

不動産の仕事と資格

宅建士は、上述のマンション管理士・管理業務主任者と同じ不動産業界の代表的な資格です。

各事務所では5人に1人配置することを法律で義務付けているため、いつの時代も一定の需要のある資格。

おすすめの理由は以下の通り。

  1. 必要資格である宅建は、年齢や学歴に関係なく、誰でも目指せる国家資格。
  2. 50代の女性未経験でも宅建資格保持者なら求人が多い。
  3. 宅建は事務系の仕事内容も多くある。
  4. 宅建業界は女性が働きやすい環境へシフトする企業が増えている。(産休・育休・在宅勤務など)
  5. お客様対応に男性より細やかな対応のできる女性が好まれる傾向があるため女性採用が増えている。
  6. AIやIoTをはじめとする技術革新によって、不動産の「所有から利用へ」の傾向が高まり、今後も将来性の見込まれる仕事。
  7. 不動産業界は、取り扱う商品の金額が大きく平均的に年収の高い業界であるため、異業種から転職した場合収入がUPする可能性が高い。
  8. 宅建士の資格保持者は、資格手当が付くことが多い。

ということで、さらに詳し転職への活かし方や資格取得方法は、女性が収入UPしたいなら「宅建業界へキャリアチェンジ」がおすすめの理由とは?の記事でご紹介しています。

マンション管理の仕事と資格

管理業務主任者

マンション管理士は、マンションの住民側の立場で働く仕事。

一方管理業務主任者は不動産会社やマンション管理会社が主です。

マンション管理士の資格と管理業務主任者の資格は、別々の資格ですが、一緒に取得するとメリットが高く、さらに多くの点で試験範囲が同じのため、一緒に取得する方が多いので同時にご紹介します。

もちろん1つだけ取得してもOKです。

どちらがよいかといえば、求人の需要が2倍ほど高いため管理業務主任者をおすすめします。

以前は定年を迎える男性が取得していた「おじさんの資格」でしたが、最近はあたりのよい女性の需要が高く、マンションのフロントの受付など、体力的にも負担の少ない事務系の仕事が多いです。

50代からでも取得後に仕事に結びつきやすいため、おすすめの資格です。

おすすめ通信講座比較→【マンション管理士・管理業務主任者】おすすめ通信講座を比較してご紹介!

介護系の仕事と資格

介護系の仕事は、50代以上でも求人は多く、また地方でも人手不足ですので、介護系の経験者は仕事に困ることはないといえます。

介護系の資格で、収入の高い資格といえば、ケアマネージャーや介護保健福祉士を取得すること。

ですが介護系の資格はまず「介護職員初任者研修」を終了していないことには、ケアマネージャーや介護福祉士も受験資格を得られませんので、まずは「介護職員初任者研修」を取得するところから始めます。

こちらの資格は、無料で取得できる制度のあるかいご畑から仕事を選べば、無料で資格取得できます。

介護職員初任者研修

『無料資格取得制度』を利用して働きながら資格取得するのが、一番お値打ちで無駄がなくておすすめです。

未経験からの無料の資格取得制度あり 【かいご畑】公式ページを見てみる

重度訪問介護従業者養成研修についての詳細はこちら

重度訪問介護従業者養成研修とは、障害程度区分4〜6に該当する重度の肢体不自由者の方にサービスを提供するために取得する資格です。

50代女性におすすめの定年のない仕事に役立つ資格とは

なぜ人生やり直しにパソコンスキルがおすすめなのか?をご紹介しています。

40代・50代・60代女性におすすめの定年のない仕事と資格とは?、では私達50代が死ぬまで使えるスキルと仕事について、その理由と筆者の見解をご紹介しています。

50代から始められる定年のない仕事(在宅ワーク資格・スキル)

すぐに定年のないスキルを身に付けたい方は稼げる在宅ワークと資格とは?50代・60代女性におすすめをご紹介!こちらをご覧ください。

50代女性が人生やり直しにおすすめの資格(スキル)です。

50代女性のための稼げるパソコンスキル

世の中は一斉にDX化に向かっています。AIが異常なスピードで進化浸透していますので、その流れに即した資格(スキル)を身につけて、雇用されないで収入を得る方法を手に入れましょう。

「で、どうするの?」という方は、具体的にどのスキルが50代のおばさんからでもできるのかを50代からの『定年のない仕事』なら女性におすすめのパソコン資格をご紹介!でご紹介しています。

おばさんでも取れる資格(国家資格〜パソコン資格)

いや〜パソコンは無理よね。という方はもう少し選択肢をひろげて、国家資格も織り交ぜながら比較できるように【50代・60代】おばさんでも取れる資格5選(国家資格〜在宅ワーク)でまとめています。

50代からパソコンスキルを身につけるならおすすめの通信講座

パソコンスキルを身につけるための通信講座やオンラインスクールは、DX化の流れから現在爆発的に増えています。

ですが20代とか30代の方が対象なのかな?とちょっと50代が気後れしそうなオンラインスクールばかりなんですよね。。。

ということで、50代女性が未経験からでも申し込みできそうなパソコンスクールをまとめました。

50代女性が手に職をつけたい!と思ったときに必要な情報のご紹介

50代女性が新たに手に職をつけたい!と思ったときに必要な情報をご紹介します。

私がご提案する「WEBライター」の仕事についてのメルマガも参考にしていただければと思います。

まとめ50代が人生をやり直すなら定年のない資格を選んで

いかがでしたでしょうか。

50代の女性に向けて、人生やり直しにおすすめの資格や、定年のない仕事に必要な情報をご紹介しました。

50代の場合、現在のところ定年と定められている年齢の65歳まで、あと約5年〜15年。

今年50代になる方と、今年59歳になる方では、世代や考え方も違いますね。

なぜなら50代後半の方はバブル世代。50代になったばかりの方は氷河期世代だからです。

繰り返しますが、ご自身の経験にプラスすることで、仕事へ結びつく資格を選んでください。

こちらの記事が皆様お役に立てば幸いです。

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