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sophy(ソフィ)
・キャリアコンサルタント【国家資格保有】 ・産業カウンセラー【資格保有】
企業で人事・スタッフ育成を担当したことをきっかけに、30代でキャリアコンサルタントの資格取得。40代で人材派遣会社へ転職する。
現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。50代目前のアラフィー。
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4社を比較【日本語教師(登録日本語教員)養成講座】オンライン&420時間OKおすすめでご紹介します!

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日本語教師(登録日本語教員)の資格を取るならどこの講座がいいのかな?
オンラインで対応してくれるとこ、誰か簡単に比較してくれないかな・・・

という方へ向けてのご紹介です。

こちらの記事の内容

文化庁が認定した『日本語教師(登録日本語教員)資格』を取得できる養成講座をご紹介します。

日本語教師(登録日本語教員)になるには、3つのうちどれかを満たせばOKです。

  1. 文化庁へ届出して受理された420時間カリキュラムを修了する。(かつ、4年制大学の卒業資格が必要)
  2. 日本語教育能力検定試験に合格する。(4年制大学の卒業資格の有無を問われません。)
  3. 大学・大学院の日本語教育専攻で学び、必要な単位を修得する。

ということで、働きながら資格取得を目指せる、オンライン対応ありの『日本語教師(登録日本語教員)養成講座』をご紹介します。

私が書きました
ソフィー

・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】

企業内で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。→もっと詳しく


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【日本語教師(登録日本語教員)養成講座】オンライン&420時間OKの通信講座を比較してみました!

社会人が、大学へ進学せず日本語教師(登録日本語教員)になるためには、

  1. 420時間の養成講座へ申し込んで全過程を修了する。(かつ、4年制大学の卒業資格が必要)
  2. 通信講座受講して日本語教育能力検定試験に合格する。(4年制大学の卒業資格の有無を問われません。)

という、2つの選択肢があります。

420時間の養成講座は通学が基本

420時間の養成講座は通学が基本です。

なぜなら、講師より直接、実践を学ぶ必要があると文化庁が定めているからです。

ですが、最近、ヒューマンアカデミーのみ、オンライン講座での受講が可能になりました。(各科目のテストは校舎での受験が必要。)

なぜかというと、これはヒューマンアカデミー独自のサービスで、『オンラインライブ授業』という方法が可能になったからです。

ヒューマンアカデミーのオンラインライブ授業とは?

オンラインライブ授業とは、リアルタイムでのオンライン授業です。ですので、クラスメイト同士や講師と、双方向でやりとりすることができます。
この点が他の通信講座との違いです。

※一般的なオンライン講座(eラーニング)とは、予め収録したものを、ダウンロードやストリーミングなどの方法を用いて視聴することを指します。

ヒューマンアカデミー は420時間の文化庁届出受理講座

では、この『オンライン対応あり』で『420時間の文化庁届出受理講座』の講座ですが、その他の特徴はどのようなものなのでしょうか。

ということで、いくつか特徴を挙げてみました。

ヒューマンアカデミーの特徴

  • 420時間の文化庁届出受理講座。
  • 教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
  • 通学講座(オンライン対応あり。オンラインライブ授業で通学せず修了可能。)
  • ヒューマンアカデミーの検定合格率が63.6%(全国平均 28.2%)とトップレベル。
  • 実際の授業を想定したロールプレイを行うため、採用場面では即戦力としてPRできる実践を身につけられる。
  • 受講生・修了生は誰でも無料で登録&利用が可能な『就職サポート制度』がある。(未経験からの就職率96.3%)
    ※各科目後のテストは校舎で受験します。

冒頭でもお伝えしましたが、

420時間の文化庁届出受理講座で、通学講座をオンラインで受講できるのは、ヒューマンアカデミーだけです。
さらに『転職サポート』がある点も大きなポイントの1つでしょう。

繰り返しますが、資格取得のみしても、その方のバッググラウンドによっては、30代以上の場合、日本語教師(登録日本語教員)として就職できるかは疑問です。

なぜなら、採用側は中途採用者に即戦力(すぐに仕事で活躍)を期待しているからです。

例えば

想像してみてください。事務職しかしたことがない方が、資格だけ取得して、日本語教師(登録日本語教員)の募集に応募したら、採用側はどう思うでしょうか?『経験もないのに、この人に任せても大丈夫だろうか?』と危惧するでしょう。

ですが、これまで高校で教師をしていた方が、日本語教師(登録日本語教員)の資格を取得して応募されたら、『経験もあるし、すぐ授業に対応してもらえそうだ。』と採用担当者は判断するでしょう。

ですので、その方の経歴によって、資格のみ取得でOKな方と、実践と資格取得の両方とも必要な方と分かれるのですね。

420時間の文化庁届出受理講座の相場は50万円前後

420時間の文化庁届出受理講座は、50万円前後するのが相場。

なぜ、高額になるかといえば、人件費や教室維持費がかかるからでしょう。

はっきり言って高額です。

そして、通学をして実践を積むのも、自宅で勉強するだけの通信講座より大変。

ですが、『実践を学べる』からこそ、就職につながりやすくなるとお考えください。

繰り返しますが『日本語教育能力検定試験』を『対策講座』で資格のみ取得するより、『420時間の文化庁届出受理講座』で、資格取得した方が転職に結びつきやすいといえます。

ヒューマンの電話&オンライン説明会(無料)で詳しく聞いてみる

4年生大学を卒業した方は、こちらのオンライン対応のある420時間受理講座を修了すればOKです。

やはり、通学するのは大変ですので、オンラインでの対応ありは助かりますよね。

ちなみに、4大卒資格がない方には、『日本語教育能力検定試験』も合格も同時に目指すコースもあります。

4大卒資格がない方のおすすめのコース内容はこちらをクリック>>

日本語養成講座(通信検定対策付き)コースがおすすめです 

どちらも満たせるからおすすめ

  1. 420時間の養成講座へ申し込んで全過程を修了。
  2. 通信講座受講して日本語教育能力検定試験に合格する。

こちらの『日本語教師(登録日本語教員)養成講座(通信検定対策付き)』なら、

4大卒資格がない方に必要な、『日本語教育能力検定試験』を合格するための対策講座付きだから一括で手続きが済みます。

しかも、420時間の文化庁受理講座を受講すれば、実践的なスキルが身に付き、ヒューマンアカデミーの転職支援も受けられます。

ということで、できるだけ確率を上げて、転職を成功させたい方は、こちらがおすすめです。(特に40代以上の方)

受講を希望する方は、まずは→ヒューマンの電話&オンライン説明会(無料) へ参加してみてください。

その他のおすすめ講座の情報

  • 月々9,400円〜で受講できます。
  • 教育訓練給付金対策コース 終了後10万円の支給あり。
  • 初学者を対象とした講義内容で分かりやすい。
  • 通信講座とセット割引でお得。
  • ヒューマンアカデミーは、日本語学校も併設しているので、リアルに現場を知ることができる。(→転職の強みになる。)

受講料:593,440円 入学金:33,000円

受講期間:1年間(180分✕109回+通信学習19教程)

\教育訓練給付金対象コース/


有名所の日本語教師(登録日本語教員)養成講座の一覧と価格表

オンライン対応の420時間養成講座は、『ヒューマンアカデミー』のみですが、それ以外の養成講座も知っておきたいですよね。

ということで、皆さんがよく検索される有名所の養成講座のサービス内容を、比較しやすくするために一覧にまとめてみました。

また、併せて『たのまな』と同じ、『日本語教育能力検定試験』の合格を目指す通信講座も一覧にしてみました。

日本語教師(登録日本語教員)の養成講座と通信講座の一覧と価格

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養成講座名特徴価格

ヒューマンアカデミー
420時間の文化庁届出受理講座。
通学講座。(オンライン対応あり。オンラインライブ授業で通学せず修了可能。)
・教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
495,000円〜
(月々8,100円〜)
資格の大原420時間の文化庁届出受理講座。
通学講座。(理論科目のみオンライン対応あり)
教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
538,300円
三幸日本語教師(登録日本語教員)養成カレッジ420時間の文化庁届出受理講座。
通学講座。(理論科目のみオンライン対応あり)
・教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
534,050円

ユーキャン
日本語教育能力検定試験の対策通信講座のみ。
・420時間対応講座はなし。
・オンライン対応なし。(CD2枚+DVD1枚)
・教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
59,000円
日本語教師(登録日本語教員)養成講座の各社のサービス内容と料金

その他の日本語教師(登録日本語教員)養成講座と通信講座のご紹介

以下では、おすすめしたヒューマンアカデミー以外の、420時間対応の養成講座と、日本語教育能力検定試験を目指せる通信講座をまとめてご紹介します。

資格の大原 は420時間の文化庁届出受理講座

資格の大原の特徴

  • 420時間対応講座は東京御茶ノ水校への通学のみ。(理論科目のみオンライン対応あり)
  • 実践編・実習編は直接教室で学びます。(少人数制・実際に留学生の方を相手に本番さながらのロールプレイイングが可能。)
  • 一般教育訓練給付制度適用クラスがあり。
  • 534,050円

資格の大原は、420時間の文化庁届出受理講座。

ただし、実践講座は『通学のみ』で、『御茶ノ水校のみ』って・・・なかなか別の意味でハードル高いですね。 ^^;

ということで、御茶ノ水まで通える方が、まず対象となります。大原の日本語教師(登録日本語教員)養成講座は、『実践は全て通学でのみ対応』というのは、ある意味まっとう。

なぜなら、採用現場を知っているキャリアコンサルタントとして申し上げるなら、実践を学んだ方でないと、採用側としては、採用しづらいですので・・・。

要するに、実践を学んでいる人ほど、就職しやすいということです。

実践を学べるのは、『資格の大原』以外ですと、『三幸』or『ヒューマンアカデミー』となります。

\御茶ノ水へ通学できる方に/

三幸日本語教師(登録日本語教員)カレッジ は420時間の文化庁届出受理講座

三幸日本語教師(登録日本語教員)カレッジの特徴

  • 420時間の文化庁届出受理講座。
  • 教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
  • 通学講座(理論科目のみオンライン対応あり)
  • 実践実習が少人数制。
  • これから望まれる介護業界分野での実践を学べる。
  • 534,050円

三幸日本語カレッジの母体は、株式会社日本教育クリエイト。医療事務・介護職員初任者研修の資格対策講座や医療・福祉・薬剤・保育などに特化した生涯学習事業を展開する企業です。

現在、海外からの労働者活用を一番望む業界が『介護業界』ですので、その流れでの人材育成ということなのでしょう。

今後増えるであろう、『介護業界への勤務を希望する外国の方に対しての実践を学べる』という点が強みといえます。

三幸日本語教師(登録日本語教員)養成カレッジの無料説明会に参加して、55,550円割引を受ける

ユーキャン は日本語教育能力検定試験の対策通信講座のみ

ユーキャンの特徴

  • 420時間対応講座はなし。
  • 日本語教育能力検定試験の対策通信講座のみ。
  • オンライン対応なし。(CD2枚+DVD1枚あり)
  • 教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
  • 添削9回+質問対応あり。
  • 8ヶ月で取得を目指す通信講座。
  • 59,000円(月々4,980円✕12回払い→59,760円)

ユーキャンの特徴は、やはり格安のお値段。

残念ながらオンライン対応はしていませんが、CDとDVD利用でも問題ない方に。(オンラインプラスは補足的に利用するサービスなので、全範囲をオンラインで勉強できない。)

また、添削指導や質問対応サービスが付くので、『独学にプラスしてフォローUP体制が欲しい』というくらいの方におすすめです。

\格安で日本語教師(登録日本語教員)通信講座を受けたい方に/


★ユーキャンの講座を見てみる★

日本語教師(登録日本語教員)の資格 日本語教育能力検定試験の概要

日本語教師(登録日本語教員)の資格を取得できる養成講座や通信講座が分かってきたところで、取得する『日本語教育能力検定試験』の資格について、確認しておきましょう。

以下では、『日本語教育能力検定試験』の試験の概要を簡単にご紹介します。

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受験資格誰でも受験できる
申込期間6月中旬〜8月上旬
試験日10月下旬
試験地札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡 他
費用14,500円(税込)
試験の内容【試験Ⅰ】90分/100点
原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、日本語教育の実践につながる基礎的な知識を測定する。
【試験Ⅱ】30分/40点
試験Ⅰで求められる『基礎的な知識』及び試験Ⅲで求められる『基礎的な問題解決能力』について、音声を媒体とした出題形式で測定する。
【試験Ⅲ】120分/100点
原則として出題範囲の区分横断的な設問により、熟練した日本語教員の有する現場対応能力につながる基礎的な問題解決能力を測定する。
合格率25,4%
試験詳細ページ公益財団法人 日本国際教育支援協会 日本語試験センター試験運営課
『日本語教育能力検定試験』の資格の概要

日本語教師(登録日本語教員)とは、日本で日本語を使って外国の方に教える仕事です。

日本語教師(登録日本語教員)の養成講座や通信講座をどこにするか、決まりましたか?

決まっていても、決まっていなくても、とりあえず ^^;、

日本語教師(登録日本語教員)の仕事について、少し補足してご紹介します。

日本語教師(登録日本語教員)の仕事とは

日本語教師(登録日本語教員)とは、直接法という、日本語で日本語を教える仕事です。

誰に教えるのかといえば、日本で働く外国の方たちです。

少子高齢化が進む日本では、働き手が不足しており、今後さらに人材不足は進みます。(特に介護業界)

そこで政府は、外国人の方に日本で働いていただき、深刻な労働力不足を補おうとしています。

そのために、日本で働く外国人(生活者)への日本語教育が急務となっています。

文化庁 日本語教育の推進に関する審議のまとめページ

日本語教師(登録日本語教員)になるには、新卒も社会人も同じ方法です。

これから大学へ進学するのでなければ、新卒の方も、現在何らかのお仕事をされている社会人の方も、日本語教師(登録日本語教員)になるステップは同じです。

方法をもう一度記載しておきます。

日本語教師(登録日本語教員)になるには3つの方法がある
  1. 文化庁へ届出して受理された420時間カリキュラムを修了する。(かつ、4年制大学の卒業資格が必要)
  2. 日本語教育能力検定試験に合格する。(4年制大学の卒業資格の有無を問われません。)
  3. 大学・大学院の日本語教育専攻で学び、必要な単位を修得する。

ということで、新卒の方で、4大卒なら420時間のカリキュラムをこなせばOK。

もしそうでない場合は、日本語教育能力検定試験に合格する必要があります。その場合は学歴は問われません。

ただ、年齢が30代くらいから、いきなり資格取得だけでキャリアチェンジが難しくなります。その場合は、通信講座のみではなく、420時間のカリキュラムをこなして実践経験を積むと転職がしやすくなります。(転職支援サービスあり。)

\オンライン対応はヒューマンだけ/

日本語教師(登録日本語教員)に国家資格はある?→ありません。 2024年から国家資格へ

現在、日本語教師(登録日本語教員)の資格に国家資格はありません。→ 2024年4月から日本語教師(登録日本語教員)は国家資格「登録日本語教員」になります

文化庁では『公認日本語教師「登録日本語教員」という国家資格創設に向けて議論されていますが、今の所はまだ詳細は決定していません。

ということで今後、日本語を外国の方へ教えるスキルを証明するために、『国家資格になる』という可能性は濃厚です。参考→文化庁ホームページ

筆者もキャリアコンサルタントの資格を取得したのは、民間資格の時でした。

2016年の法改正により国家資格になった際は、すでに厚生労働省認定の民間資格を取得していたため、改めて受験することなく国家資格を取得することができました。

ですので、今から取得するなら文化庁認定の資格(日本語教育能力検定試験)の取得がおすすめです。

※日本語の資格には、文化庁認定の資格(日本語教育能力検定試験)以外にも、たくさんあります。

未経験40代からのキャリアチェンジおすすめ→今ならブルーオーシャンで就職しやすい

筆者自身も40代で転職経験をしているため、中途での転職の厳しさは痛いほど分かっているつもりです。

ですので、こちらのブログ『ソフィ』では、うるさいほど^^; 申し上げておりますが、特に40代以上の転職は、ブルーオーシャンを狙うべきです。(ブルーオーシャン=競争率が少ない分野)

現在、日本語教師(登録日本語教員)はまだ『ブルーオーシャン』です。

そして需要が増えれば、待遇も良くなるというのが当然。また、日本語教師(登録日本語教員)の仕事は、年齢がネックになることもありません。思い切ってキャリアチェンジするのもありです。

参考

これから大学へ行くならもちろんおすすめ → 海外勤務もできる!

最後に、これから大学へ行く方のために。

日本語教師(登録日本語教員)養成課程を実施する大学をご紹介します。

といっても、文化庁のホームページに掲載されておりますので、リンクをはっておきます。

私もあと30歳若かったらなー。笑

うらやましいかぎりです。私なら大学へ行って勉強して、絶対海外で仕事しますね。

海外で働きたい場合は、海外勤務の情報を持っている資格講座を選ぶといいです。これもヒューマンアカデミーですね。^^;

文化庁:日本語教師(登録日本語教員)養成課程を実施する大学

日本語教師(登録日本語教員)の資格取得できる『日本語教師(登録日本語教員)養成講座』一覧 おさらい

どれがいいのか迷ったら、無料体験をしてみたり、無料説明会に参加してみてください。
あれこれ見比べて考えるより、確実に早く自分に合ったものを選べます。
(それそれの講座のカラーが違うので、好みが必ずあるはず。)

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養成講座名特徴価格

ヒューマンアカデミー
420時間の文化庁届出受理講座。
通学講座。(オンライン対応あり。オンラインライブ授業で通学せず修了可能。)
・教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
495,000円〜
(月々8,100円〜)
資格の大原420時間の文化庁届出受理講座。
通学講座。(理論科目のみオンライン対応あり)
教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
538,300円
三幸日本語教師(登録日本語教員)養成カレッジ420時間の文化庁届出受理講座。
通学講座。(理論科目のみオンライン対応あり)
・教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
534,050円

ユーキャン
日本語教育能力検定試験の対策通信講座のみ。
・420時間対応講座はなし。
・オンライン対応なし。(CD2枚+DVD1枚)
・教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象講座。
59,000円
日本語教師(登録日本語教員)養成講座の各社のサービス内容と料金

30代女性が人生やり直しするなら!この方法

40代が人生やり直しをするなら!この方法

50代女性が人生やり直しするなら!この方法

さいごに:日本語教師(登録日本語教員)はこれから確実に需要が伸びる仕事なので今から動くべき

いかがでしたでしょうか。

日本語教師(登録日本語教員)になることができる養成講座や、資格取得ができる通信講座を比較してご紹介しました。

少子高齢化からの、人材不足は今後さらに進みます。ですので、否が応でも、日本は外国人労働力を受け入れざるおえないのです。

日本語は日本人しか話しませんので、日本語を教える先生の需要が今後増えるのは確実です。

ならば、のんびりしている場合ではありません。

『考えてから動く』というのが、正しいと思われている方がほとんどだと思いますが、そうではなく、『考えながら動く、行動しながら考える。』方がおすすめです。(その方が良い結果を生みます。)

動いて、もし失敗しても、それも重要な情報となります。

動かないで情報ばかりをさぐっているより、自分で実際に動いて、経験から自分に必要な情報を得るのが確実というものです。(自分の経験から得た情報ほど、自分に有益なものはありません。)

迷っていても、動いていると自然と答えが見えてきます。また、行動しているからこそ、キャッチできる情報もあります。

ということで、とにかくまずは行動を!

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