ハローワークで「医療事務資格」って取得できるの?


医療事務の資格って、ハローワークの職業訓練で資格取得できるの?
できるなら、どうやって取得するの?
医療事務の資格のベストな取得方法って何かな?
という疑問にお答えします。
- ハローワークの職業訓練で医療事務の資格を取得できるか?
- ハローワークの医療事務の職業訓練の受け方。
- 「医療事務資格」オンライン通信講座のご紹介。
医療事務の資格の種類や、おすすめの医療事務資格については、医療事務おすすめの資格と取得方法 でご紹介していますが、勉強する方法の1つとして、ハローワークの職業訓練を利用するという選択肢もありますよね。
ということで、以下では、ハローワーク職業訓練での医療事務の資格取得の方法をご紹介します。


・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】
企業内で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。→もっと詳しく
ハローワークの職業訓練で医療事務の資格を取得できなくはない?


『医療事務の資格って、ハローワークの職業訓練で資格取得できないの?』というのは、ワリと誰でも考えるのでは。
結論から申し上げますと、医療事務資格はハローワーク(公的)の職業訓練で無料で取得できます。
ただし、以下の条件があります。
ハローワーク医療事務資格取得の条件
- 自分が通える範囲に医療事務の公的職業訓練の講座がない場合がある。
- いつでも申し込めてすぐ受講できる訳ではない。(←次回開始まで待たなくてはならない)
- 申し込み者が殺到して受講できないこともある。
- ハローワークに求職申込みをしてからでないと申し込みできない。
- 一定の選考(面接・筆記問題等)が行われる場合もある。
- テキスト代(5,000〜30,000円)は自己負担となる。
ということで、希望の医療事務の資格が取得できる講座もあれば、そうではない場合もあります。
さらに講座の内容が、お住まいの市町村によって若干変わります。
ご自身が受講できる医療事務資格講座の内容をまずは確認してみましょう。
なんだか、微妙な感じの^^; ご紹介になってしまいましたが、とりあえずハロートレーニング(公的職業訓練)を受けるための方法を見てみましょう。
医療事務の職業訓練の受け方


『医療事務の職業訓練の受け方』とは、要するに、『ハロートレーニング(公的職業訓練)の受け方』ということですね。
まずは、雇用保険を収めていても、いなくても、受講できますが『求職申し込み』が最初の手続きです。
次に職業相談をします。(ハローワークのキャリアコンサルタントのカウンセリングを受ける。)
次に、ハロートレーニング(公的職業訓練)受講の申し込みをします。
そして、面接や筆記試験を受けて、あなたが職業訓練を受けられるに値するかの審査を受けます。
ということで、受講までの流れは以下の通りです。
求職申し込み・職業相談 → 受講申し込み → 面接・筆記試験等受験 → 選考結果通知 → 受講手続き → ハロートレーニングの受講
ということで、職業訓練は受講したい!と思ってから、実際に受講できるまでに諸々の段階を踏む必要があるのですね。
高い税金を払っているのだから、もうちょっと使いやすくしてほしいものですが、^^; 『誰でも簡単に受講できる』となると、またそれはそれで問題になるのでしょう。
「求職者支援訓練」といって、雇用保険を収めていない人でも受講できる制度もあります。
先程少し触れましたが、『求職者支援訓練』といって、雇用保険を収めていない人でも受講できる制度もあります。
『求職者支援制度』を利用すれば、雇用保険を受給できない求職者の方でも、医療事務資格講座を受講できます。(テキスト代20,000円程度は必要、3ヶ月程度の受講)
厚生労働省の求職者支援制度のページ
→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html
ハローワークの職業訓練医療事務コースの期間とお値段
ハロートレーニングの医療事務コースは、受講料は無料ですがテキスト代(2万円前後)程度は自己負担となります。
期間は、3ヶ月間のコースが主流です。
以下にリンク先を掲載しておきますので、よろしければ活用なさってください。
ハロートレーング(公的職業訓練)のリンク先一覧
- 職業訓練検索はこちらから(全国)https://www.hellowork.mhlw.go.jp/kensaku/GECA150010.do?action=initDisp&screenId=GECA150010
- ハロートレーニング(公的職業訓練)ページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/rishokusha.html - 厚生労働省の「求職者支援制度」(求職者支援訓練)の案内ページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html - 厚生労働省の「人材開発」の案内ページ(教育訓練給付制度など)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/index.html
「医療事務資格」の通信講座のご紹介


もしあなたが「職業訓練はちょっとなー」という方なら、次におすすめなのは、やはり「医療事務の通信講座」です。
メリットは、やはり、多少の自己負担はありますが、それ以外の制約がないところです。
ですので、資格取得の為の通信講座を選ぶ方がいらっしゃるのもうなずけます。
通信講座のメリット
- 通学しなくて良いので自分のペースで、仕事をしながらでも勉強できる。
- 分からない点は質問できるので、正確で最新の知識を身につけられる。
- 試験範囲を合格に必要な範囲まで狭めてくれているテキストなので、最小の労力と時間で効率的に合格できる。
- 独学で1年ほどの勉強期間を3ヶ月ほどに短縮できる。
- 動画対応資格講座なので、テキストだけで勉強するより、格段に理解が早くできる。
- スマホ視聴ができるeラーニング講座を選べば、通勤途中などスキマ時間を有効に活用できる。
とここで、もう1つ疑問に思うことが・・・
それは、『テキストのみ購入で独学はできないのか?』
という点ですよね。
独学 vs 資格講座


もちろん独学もできます。
テキスト代のみの負担ですので、ひょっとしたら最小コストで資格取得できれば、それに越したことはありません。
では、『独学のメリットやデメリットは何か?』
例えば、通信講座はコストがかかるけど、早く資格取得ができる。
独学なら最小限のコストだけど時間がかかる。
といった具合です。
ということで、独学と通信講座を受講するのとどちらがよいかをお考えになりたい方向けに、【独学vs通信講座】おすすめ医療事務資格の取得方法 で、徹底検証していますので、じっくり考えたい方は参考にしてみてください。
おすすめの医療事務資格講座


とりあえず、『おすすめの資格講座』を教えてよ。
という方の為に、先におすすめの医療事務資格講座をご紹介します。
医療事務資格講座で、おすめの医療事務資格講座は、ヒューマンアカデミーたのまなと、フォーサイトの2つです。
おすすめは、格安×動画視聴あり通信講座のフォーサイト
フォーサイトは難関資格も取り扱う通信講座のため、そのノウハウが活きています。効率よく取得をお考えならおすすめです。
参考




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ハローワークで「医療事務資格」は取得できなくはないけど、トータルで考えると資格講座が一番現実的
いかがでしたでしょうか。医療事務資格取得について、ハローワークの職業訓練からはじまり、独学や通信講座の資格取得方法もご紹介しました。
まずは、医療事務の資格を選ぶなら『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格が転職の武器になります。
そしてこの『診療報酬請求事務能力認定試験』の資格を取得する方法としては、ハロートレーング(公的職業訓練)と独学と資格講座と3つ選択肢がありました。
せっかく時間とお金をかけて資格取得をするのですから、転職で役立つ資格を取得したいですよね。
ぜひ参考にしていただき、ご自身に合った方法で医療事務の資格を取得してくださいね。