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sophy(ソフィ)
・キャリアコンサルタント【国家資格保有】 ・産業カウンセラー【資格保有】
某セレクトショップ店長経験あり。国内外の30以上のブランドを取り扱い、セレクトも担当した経験を持つ。
アパレル系企業で人事・スタッフ育成を担当したことをきっかけに、30代でキャリアコンサルタントの資格取得。40代で人材派遣会社へ転職する。
現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。50代目前のアラフィー。
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【簡単すぎ?】国家資格「登録販売者」の資格取得のメリットとデメリット

こちらでは、国家資格である登録販売者の資格について(仕事内容や年収、求人情報など)や、資格取得のメリットとデメリットについてご紹介します。また、取得するために必要な難易度や合格率などについてもご紹介します。

資格取得について迷っている方や、情報を探している方なら参考になるはず。

私が書きました
sophy
(ソフィー)

・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】

アパレル系企業で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。
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医薬品を取り扱う登録販売者とは?

『登録販売者』とは、2009年6月施行の薬事法改正によりできた国家資格です。

薬剤師に代わり、薬の9割の取り扱い(第二医薬品と第三医薬品)の取り扱いが可能な為、薬剤師不足を補うためにできました。

登録販売者の仕事内容

登録販売者の仕事内容は、ドラックストアやコンビニエンスストアなどで医薬品を販売する仕事です。

ですので、薬剤資格ですが調合などは行いません。店頭での販売、取り扱いとなります。

登録販売者の資格は役に立たない?

資格保持者には手当が付いたり、また採用の条件になることもありますので、資格保持者は転職に有利となります。

なぜなら医薬品の取り扱いを店舗でする場合は、必ず薬剤師or登録販売者を在中させなくてはならないと法律で定められているからです。

ですので、ドラックストアやコンビニの数だけ需要があるということです。

ということで、取得すれば生涯収入UPに役立ちます。

では実際に実際に求人を次に見てみましょう。

登録販売者の求人

登録販売者の求人は転職サイトなどで取り扱いがあります。

こちらでは一般的な求人サイトである「インディード」の登録販売者の求人ページをご紹介します。

ご自身の働く地域の求人があるかどうか、またどの程度の待遇、給与なのかも確認してみては。

インディードの登録販売者求人ページ

ということで、給与のみならず年収も以下でご紹介します。

登録販売者の年収

引用元:インディード「日本での登録販売者の給与」ページ

ということで、登録販売者の年収を調べてみました。

ドラックストアや販売スタッフ、品だだしスタッフだと年収300万前後です。

店長候補や店舗管理者となると年収400万弱といったところが、平均的な年収のようです。

ただし、あくまで平均年収ですので、東京と地方では多少違うでしょう。

登録販売者ぶっちゃけどうなの?メリット・デメリット

とここまできて、ぶっちゃけ登録販売者を取得するべきかを迷う方もいらっしゃると思います。

ここでキャリアコンサルタントから少しアドバイスいたしますと、資格を取得して安定的に働きたいという方なら役立つ資格かと思います。

なぜなら、日本ならどのような地域であってもドラックストアやコンビニエンスストアがある場合がほとんどだから。ですので例え田舎であっても家チカで仕事を見つかりやすいからです。

また、資格保持者でなくては薬剤を販売できないため、一定の需要があるという点もメリットといえるのではないでしょうか。

現在人手不足から、資格保持者は積極的に採用される方向です。

https://twitter.com/4545minamina/status/1602531678026878976

デメリットとしては、年収をご覧になってお分かりかと思いますが、平均的に年収が高い職業ではないので、ガッツリ稼ぎたいという方は宅建士などの別の資格を選んだほうがよいかもしれません。

とはいえお店で働く場合、ほぼシフト制で働くことになるため、自由度の高い働き方が実現しやすい仕事といえます。

登録販売者になるには

ということで、登録販売者になるには、まずは資格取得が必要となります。

とはいえ、取得してすぐに登録販売者になれるわけではなく、実務経験がなければ、見習い扱いとなりますので、そのあたりは社会人の女性が未経験から登録販売者になる5ステップを参考にしていただき、計画的に資格取得することをおすすめします。

登録販売者試験

では具体的な登録販売者の資格の内容とはどのようなことを勉強するのでしょうか?

以下では簡単に登録販売者試験の概要をまとめました。

登録販売者資格の試験内容

  • 役割と目的:医薬品を購入する人の適切な選択を支援する役割を担う。医薬品を販売することに関し、保健衛生上の問題を回避する目的のための資格。
  • 試験を主催する団体:各都道府県の薬務主管課
  • 受験料:13,600円程度
  • 試験日と試験地:8月〜12月ごろ。年1回以上。各都道府県により異なる。(詳細は各都道府県薬務主管課へ)
  • 試験内容:マークシート式全120問
    ①医薬品に共通する特性と基本的な知識。(20問)
    ②人体の動きと医薬品(20問)
    ③主な医薬品とその作用(40問)
    ④薬事関係法規・制度(20問)
    ⑤医薬品の適正使用・安全対策(20問)
  • 合格ライン:全体の70%

登録販売者の合格率

登録販売者の合格率は40%程度です。

都道府県によって管轄が違い、試験内容も異なるため、多少受験する県で違いはあるものの、平均的には40%前後といえます。

簡単すぎ?難しい?登録販売者の口コミ掲載します

そこで「簡単」なのか「難しい」のか?という口コミがネット上に出てくるわけですが、正直申し上げて、学力は人それぞれ。

一概に簡単すぎるとか、難しいとか言うのはナンセンスかと思います。

ただ司法試験などの難関資格ではありませんし、マークシート式なので、その点はある程度取得しやすいという国家資格の部類に入ります。

ちなみに、薬剤師は6年制の大学へ行かなければ受験資格を得られませんが、登録販売者は受験資格や年齢制限がありませんので、誰でも勉強すれば受験できる点も「簡単」と言われるゆえんかと。

登録販売者を独学で取得するためのおすすめテキスト

登録販売者をハローワークで取得するためのご紹介

登録販売者をオンライン通信講座で取得するためのご紹介

登録販売者の資格取得方法を比較したいなら

さいごに:登録販売者は学歴や年齢に関係なく勉強すれば誰でもなれます

いかがでしたでしょうか。今回は登録販売者の資格について網羅的にご紹介しました。

登録販売者は医薬品を取り扱うことができる、薬剤師に代わる販売資格ですが、学歴や年齢に関係なく勉強すれば誰でもなれます。

ということで、全国どこでも需要があるため、資格取得で仕事を得たい方におすすめの資格といえますね。

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