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こちらでは、オンライン資格取得講座の【スタディング】の口コミのご紹介と伴に、オンライン資格取得講座の【スタディング】の特徴とメリット・デメリットをご紹介します。
最近、動画視聴できる『オンライン資格講座』が人気ですよね。
でも、自分にぴったりな資格講座を選ばないと、『なんでこの機能ついてないのよ。』とか、
『選ぶ資格講座まちがえた?』なんてことに。
『自分の希望に合っている資格講座』かをチェックするためにも、ぜひ参考にご覧ください。
参考:働きながら資格取得OK『おすすめの通信講座11選』と失敗しない選び方
参考:おすすめのオンラインの資格通信講座を比較してみました!
まずは、スタディングの『オンライン資格取得講座』を利用してみての、実際の口コミを掲載します。
スマホ1つでどこでも勉強できるので、通勤時間を利用して勉強ができたのがよかった。
3級はテキストで独学。2級の方が難易度がかなり上がると聞いて、スタディングに申し込みました。
スタディングの動画利用をしたからか、3級の勉強のときより、2級の方が短期間で理解できた。
web講義を視聴→スマート問題集(スマホ)→過去問セレクト(プリントアウト)を各教科ごと順番に進めました。
覚えるべき内容を体系的に整理して学べる「学習マップ」で、苦手だった経済学、経営情報も問題なくクリア。
加速合格法の冊子を定期的に読んで、勉強のペースをチェックしながら進めることができた点がよかった。
一度独学で勉強し不合格していたので、合格後改めて『スタディング』に申し込んでよかったと思っています。
また、CBT(コンピューターで試験を実施するサービス)で受験できて便利だった。
ストラテジ、マネジメント、テクノロジと3分野に分類に範囲を分けてあり、それぞれに合格最低点が設定されているため、苦手分野ができにくく助かった。
講師の人が感じがよくて、説明が上手いので分かりやすかった。値段が手頃なので、コスパがいいと思った。
3歳児を持つシングルマザーです。
過去問については紙ベースがよかったので、プリントアウトする手間暇を考えると、最初からテキストを買えばよかったと後悔しました。
フルタイムで仕事をしていますが、仕事の休憩中も利用しながら、無理なく勉強を進めることができました。
動画講座が細切れ編集なので、隙間時間を効率的に利用できた。
竹原講師の要点だけまとめた講義がわかりやすくて、飽きずに勉強できた。
動画とテキスト、問題集までがアプリで全て完結しているので使いやすかった。
『スタディング』資格講座の口コミをざっくり見てみました。そんなに悪い点はなさそうですね。
とはいえ、『スタディング』資格講座の特徴的なサービスや、逆にデメリットも知っておきたいですよね。
ということで、もう少し詳しく見てみましょう。
オンラインの資格取得講座『スタディング』の特徴的なサービスを、5つ挙げてみました。
いつでもどこでも学べるという点を前提にした講座設計のため、分厚いテキストや問題集が手元になくても理解できる内容になっています。
テキストを片手に勉強するスタイルの場合、結局テキストを開かなければガッツリ勉強できません。
でも、それならやはり通勤途中などの、スキマ時間活用は難しいですよね。
ですので、紙ベースのテキスト本がなくても、質を落とすことなく勉強可能な点が、スタディングの特徴です。
試験範囲の中で優先度の低いと思われる『試験に出にくい』テーマをカットし、最小限の内容で、効率よく合格点を取得できるようになっています。
過去問を徹底的に分析し、得点に結びつきやすい箇所や、出題される可能性が高い内容に重点をおいて教材がつくられています。だから時間短縮にもなり、勉強の労力も少なく済みます。
専門用語の羅列されたテキストがメインの勉強法は、初学者には結構ツライことです。
ですがスタディングの場合は、『講座動画』と『音声を聞く』ということに重点を置いた勉強法で、スムーズに勉強を進められます。
これは、図や動画などの「視覚的感覚」、話し言葉などの「聴覚的感覚」、練習を繰り返すなどの「身体的感覚」を組み合わせ、できるだけ五感を使って覚える方が忘れにくくなるという「エピソード記憶」をもとにしているから。
テレビの情報番組を見るような感覚で『インプット学習』をし、すぐに問題練習をする方式で、記憶の定着を図ります。
これまで、テキスト中心の資格講座で挫折した方や、独学で挫折した方でも、スタディングなら希望が持てます。
スタディングは、大手資格学校のような、教室の維持費や、大勢の講師の人件費、組織の運営コスト、テキストの印刷・配送代など、ムダを極限までカットしています。
逆に、学習ツールの充実や、動画講義など、講座の内容にはとことんこだわってサービスを提供しています。
ということで、『安かろう悪かろう』(いまどき言わないか笑)というのは、当てはまらないので安心。
では、逆にデメリットはあるのでしょうか?
デメリットはユーザー側の好みや、勉強の仕方によるかもしれません。
スタディングは送付物がありません。もし従来通りの紙ベースのテキストを中心とした勉強方法を希望するなら、他の資格講座を選ぶべきかもしれません。
ですが、資格講座によっては、スタディング監修のテキスト本をAmazonで購入することもできますし、また、講座申込みせずとも、無料でテキスト本をダウンロードできるサービスもあります。
取り扱い資格のラインナップは、国家資格やビジネス系が強いです。女性に人気の医療事務資格講座や、保育士などの資格はありません。
ということで、そもそも希望の資格講座がないことも。
スタディングは、テキストを持ち歩かなくても、時間がなくても、『スマホ1つで勉強を可能にする。』という、『ユーザー側に立った視点でサービスを展開している点』が使い勝手の良さにつながっています。
WebテキストでOKな方や、スタディングの講座ラインナップに希望資格がある、また、定額制でなくてもOKならおすすめです。
いろいろな通信講座を比べたいなら
いかがでしたでしょうか。今回はオンライン資格取得講座である『スタディング』の口コミを検証し、ご紹介しました。
単にオンライン資格講座といっても、それぞれ特徴があり、随分違いますね。
そこを詳しく理解するために、こちらのページを作成してみました。
また、従来の『テキスト中心』通信講座との違いもありますね。
やはり、これからの時代は動画で勉強の時代かと。
『学校よりゼンゼン分かりやすい。』といって、You Tubeで自学している小5の娘を見て思うのです。(笑)
オンライン講座は、勉強時間が格段に短縮されるのもメリットですよね。
テキストでこれまで勉強されてきた方なら、ぜひ一度体験してみてくださいね。