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【正社員/時短/託児所あり】保育士のおすすめ転職エージェントを厳選してご紹介!

【正社員/時短/託児所あり】保育士のおすすめ転職エージェントを厳選してご紹介!

保育士の転職エージェントと転職サイトはどこがおすすめ?

保育士の転職ってどうやって転職するのがベストなのかな?

という疑問を解決します。

こちらの記事の内容
  • 保育士のおすすめの『転職サイト』・『転職エージェント』のご紹介を、キャリアコンサルタントとして多くの方の転職に携わってきた経験から得た情報を交えてご紹介します。
  • 40代女性子持ちママで転職した経験があるからこそ、知っている情報も盛り込みました。

保育士の求人を探すならば、どの世代も求人数が多く専門性の高い『保育士専門の転職エージェント』を利用するというところが入り口となります。

ただし、選ぶエージェントは厳選するべきです。

なぜなら、保育士の転職エージェントも増えたことから、保育士エージェントの中でもさらに『専門分化』が進んでいるからです。(←この点については、後ほどご紹介します。)

私が書きました
sophy
(ソフィー)

・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】

企業で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。

クリックできる目次

保育士の転職サイトとエージェントの違い

とここで、まずは、正確に転職サイトと転職エージェントの違いについてご紹介します。

なぜなら、転職を成功させる第一歩は、自分にマッチした方法で、自分にあった求人を探すことが秘訣となるからです。

保育士の方は 先に確認しておきましょう!

転職サイト
担当のコンサルタントのサービスは付きません。登録無しで求人閲覧が可能です。保育士以外の一般の求人も探せます。ただし最近は保育士の求人数が少ないです。(無料)

転職エージェント
担当のコンサルタントのサービスが付きます。ネットで登録すると電話連絡などがあり、本登録をしてサービス(非公開求人の紹介など)を受けます。(無料)

※『転職エージェント』とは、人材紹介業を行うサービスを指します。

まずは、こちらでおすすめする『保育士転職エージェント』・『転職サイト』と『ハローワークの求人検索ページ』を一覧でご紹介した後、保育士の転職方法について、詳しくご紹介していきます。

保育士『おすすめの転職エージェント』

【ママキュー保育】:『時短』や『託児施設完備の職場』で働きたい『ママ向け』の保育士転職エージェントです。子育てとの両立が無理なく実現できます。パートからのお試し入社あり。

【キララサポート保育】:LINE対応OK。もちろん対面でじっくり相談もできます。履歴書の書き方アドバイスや面接対策、見学や面接の日程調整、内定後の条件交渉など、ブランクありの方にも安心のサポート体制です。

【マイナビ保育士】
東京、神奈川、埼玉、千葉の方限定。転職サイトとエージェントの機能どちらもあり。

【ほいく畑】:全国の保育士求人情報を3,000件以上保持。保育専門の人材コーディネーターが専任であなたの転職をサポートしてくれます。

【はじめての学童指導員サクシード】
残業が少なく、年間休日120日以上の「働きやすい学童保育所」の求人だけをご紹介。20代〜50代の幅広い年代に。

【ジョブメドレー】 :都心のみでなく、全国にも強い。サーチ型(自分で転職先を探すタイプ)なので、のんびり探したい方向け。

【保育情報どっとこむ!】保育士の派遣や紹介予定派遣の案件が多いです。非公開求人多数あり。

次に一般の転職サイトで、保育士求人を比較的多く扱う転職サイトをご紹介します。

保育士『おすすめ転職サイト』

【リクナビNEXT】:一般の転職サイト『リクナビNEXT』の『教育・保育カテゴリー』の検索ページです。保育士の資格を活かして保育士以外の仕事も一緒に探せます。

【はたらいく】:パート求人や保育園以外求人あり。全国エリア検索にも対応。

ハローワークも一緒に探したい方は、こちらもどうぞ。

ハローワークの求人検索

【ハローワーク】:応募したい場合や求人番号を控えて、ハローワークで紹介状を出してもらいます。以下で利用の仕方を詳しく紹介してます。

※ 保育士から、異業種への転職もお考えなら【保育士からの転職】異業種 vs 関連職種どちらを選ぶべき? も参考にご覧ください。

失敗しない保育士の『転職サイト・転職エージェント』の選び方

求人を探すとなると、『転職サイト』・『転職エージェント』・『ハローワーク』が一般的な探すツールです。

では、自分が転職するなら、どれを選ぶべきなのでしょうか?

『キャリアコンサルたtンのから一言』

保育士の求人を探すといっても、その人の年令やバックグラウンドは様々。

しかも、希望する条件も人それぞれ。

ですので、女性は特に、その方に合った求人の探し方をする必要があります。

補足:上述でもご紹介しましたが、みなさんが一般的に『保育士の転職サイト』だと思っておられるのは、厳密に申し上げれば、人材紹介業を行う『転職エージェント』のことです。

保育士のブログなどを拝見していて、その辺をしっかり説明しているサイトがないので、こちらでご紹介しておきます。

以下では、求人を探すツールをしっかり差別化して、正確に違いをご紹介していきます。

なぜなら、転職を成功させるためには、求人を探すツールの特徴を知って、上手く使いこなすことが、転職を成功させる第一歩だからです。

保育士専門の転職エージェントが急激に増えています

最近、転職サイトで『保育士』求人の取り扱いが減っているのに対し、『保育士専門の転職エージェント』が急激に増えています。

ここ5年ほどで、『一般転職エージェント』全体の『専門分化』が進んでいることから、その業種や職種、もしくは、ポジションに特化した『転職エージェント』が増えました。

そんな中で、『保育士専門の転職エージェント』も急激に増えたのですね。

ですので保育士の求人を探すならば、どの世代も求人数が多く専門性の高い『保育士専門の転職エージェント』を利用するというところが入り口となります。

ただし、選ぶエージェントは厳選するべきです。

なぜなら、保育士の転職エージェントも増えたことから、保育士エージェントの中でもさらに『専門分化』が進んでいるからです。(←この点については、後ほどご紹介します。)

50代からはハローワークも利用しましょう

50代以上の保育士の方の場合は、転職エージェントのみの場合だと、取り扱い求人が少ないことがある為、『年齢不問で家チカ』を見つけやすい『ハローワーク求人』も並行して探すというのがおすすめです。

転職エージェントって何?転職サイトとの違いとは

ところで、あなたは『転職サイト』と『転職エージェント』の違いってはっきり分かりますか?

まず、どちらも求職者側は無料で利用できます。(企業側が負担する為。)

その他の違いを、以下で簡単にご紹介します。

『転職サイト』は求人閲覧が自由にできる

『転職サイト』とは、『マイナビ』や『リクナビNEXT』など、求人を掲載している『転職サイト』のことです。

登録しなくても、求人の閲覧ができるようになっています。

『保育士専門転職エージェント』が保育士の仕事に特化しているのに対して、

『転職サイト』は、一般の求人が主流。保育士を対象とした求人が少ないです。

ですが、保育士以外の仕事も並行して探す場合は、どちらも掲載がある『転職サイト』の利用にも一定のメリットがあります。

その他の『転職サイト』のメリットとデメリットは以下の通りです。


転職サイトの メリット

  • 保育士のみならず、別の業界や職種の仕事も並列して探すことが可能。
  • 自分のペースでじっくり転職活動ができる。
  • 登録しても担当者からの電話はなし。

転職サイトの デメリット

  • 保育園の求人が転職エージェントに比べると少ない。
  • 転職エージェントが持っている非公開求人が見られない。
  • 人気の求人には応募者が殺到し、競争率が上がる。
  • 履歴書や職務経歴書、面接などのアドバイスが受けられない。
  • 応募先へのアポイントメントや、書類作成、条件交渉など、全て自分でこなさなければならない。

では次は、『転職サイト』に対し、では『転職エージェント』はどのような特徴があるのかを見てみましょう。

転職エージェントは登録型が多い

一方、『転職エージェント』は、登録型が多いです。

ですが、一部『転職サイト』機能も備わった、折衷型もあります。(←ややこしいですね。^^;)

『保育士専門』のエージェントなので、取り扱い求人は、保育士の仕事が主になります。

そして、求人の検索、書類作成、応募、面接、雇用条件の交渉、アドバイスや交渉など、すべて『エージェントの担当者』のサポートが入ります。

ということで、こちらもメリット・デメリットをまとめました。


転職エージェント メリット

  • 非公開求人の紹介を受けられる。(転職エージェントによって、内容が違う。)
  • キャリア相談ができたり、職務経歴書の書き方などのアドバイスをもらえる。
  • あなたの希望をヒアリングして、マッチした転職先を探してくれる。
  • 面接の設定や、条件交渉などをあなたに代わってしてくれる。
  • 客観的な視点であなたの転職について、担当コンサルタントが指摘してくれるので、自分のキャリアを見直せたり、新たな気付きを得られることもある。
  • 医師、看護師、保育士、介護関連などは、専門の転職エージェントは、独自のルートで特別な高条件求人を持っている。

転職エージェント デメリット

  • 登録するとエージェント担当者から連絡があり、希望の求人の条件をきかれたりすることが面倒だと思う場合も。
  • エージェントの担当コンサルタントと相性が合わないことがある。(→合わないと思った時点で、担当を変えてもらってもOKです。)
  • 買い手市場の場合、求人の紹介がないこともある。
  • 希望しない求人も提案されることがある。

参考どちらを使うべき?転職サイトと転職エージェントの違い

参考どういう順番!?転職活動の流れ【基本編】

失敗しない『保育士』転職エージェントを探すポイント

上述の通り、『一般転職サイト』の保育士取り扱い求人が激減していることもあり、保育士の求人の探しは、『保育士専門エージェント』から探すのが基本といえます。

保育士エージェントは、保育士に特化しているため、保育園を運営する企業と独自のパイプがあることが多く、応募が殺到するような非公開求人を持っていることなど、求職者側のメリットが高い点などは、やはりおすすめ。

また、保育士ならではの問題対応や、就職条件などの交渉についても、保育士専門で取り扱うエージェントだから対応できるといえます。

ですが、少し保育士転職エージェントを利用するなら、気をつけたいポイントがあります。

自分の年齢とバックグラウンドに合った『保育士エージェント』を選んで

それは、同じ『保育士専門』の『転職エージェント』なら、どれでもOKかというと、そうではないからです。

なぜなら、それぞれ取り扱う求人に、特徴があるからです。

例えば、以下のような点で、『取り扱い求人の違い』があります。

転職エージェントによってこんな点の違いがあります。
  1. 『一都三県』など、一部のエリアに特化していることがある。
    →そのエリアにお住まいなら、家チカも見つけやすく、おすすめです。
  2. 全国&地方の保育士求人に特化など地方に強いエージェントもある。
    →地方にお住まいなら、全国対応をもちろん選びましょう。
  3. 保育士ママに特化していて、時短勤務やパートスタートOKなどの求人が多いエージェントがある。
    →柔軟な働き方に対応してくれる企業が集まります。就職してからの満足度が高いです。
  4. 就職フェアーや相談会を行うエージェント大手は20代の方が仕事を探しやすい。
    →新卒・第二卒・20代の方におすすめです。転職エージェントのノウハウを、慣れない転職に役立てながら転職するのがおすすめ。
  5. 取り扱い求人の就業先や職務内容に違いがある。
    →私立認可保育園、認定こども園、公立保育園、幼稚園、院内、企業内保育、学童保育、ベビーシッター、小規模保育施設など、どこで働きたいかによってもエージェントは選ぶべき。
  6. 取り扱いの雇用形態がさまざまで、派遣に強い、パートに強い、など決まった雇用形態に特化していることも。
    →正社員、パート、派遣社員、紹介予定派遣、選択可能な場合や、どれかの雇用形態に特化していることも。

参考雇用形態のちがいとは?それぞれを詳しくご紹介

いかがでしょうか?一言で保育士転職エージェントといえども、取り扱う求人にはかなり違いがあるのがお分かりいただけると思います。

では、なんとなく『保育士の転職エージェント』を探すポイントがつかめたところで、次は『保育士』の求人を専門に取り扱う『転職エージェント』を実際に見てみましょう。

『転職サイト』については、後ほどご紹介します。

保育士転職おすすめエージェント

こちらでご紹介する保育士専門の転職エージェントは、『女性が働きやすい』以下の3つの点において選びました。

転職エージェントを選んだ基準

  1. 正社員〜パートの雇用形態を選べる。
  2. 求人のターゲット年齢が比較的明確。(『ママキュー保育』は30代まで。『キララサポート』、『はじめての学童指導員サクシード』は50代までOK。)
  3. 女性が『ワークライフバランス』を大切にしながら働ける求人を取り扱っている。

1,の雇用形態は、年齢によって、またバックグランドによって、希望の雇用形態が異なります。正社員やパートに対応しているエージェントを選びました。

2,の点は、その転職エージェントが、どの年齢層の求人を多く持っているかという点に配慮しました。ちなみに『20代のみ』をターゲットにしている保育士転職エージェントも世の中にはあります。

3,については、比較的女性が働くことに『前向き&協力的』な企業の求人を持っているエージェントを選びました。なぜなら、その方が私達女性が働きやすいからです。

それでは、順にご紹介します。

ママキュー保育【保育士転職おすすめエージェント】

ママキュー保育>>
企業名株式会社 Personal(パーソナル) 親会社は 株式会社Wiz
企業ホームページ→https://compass8.co.jp/
採用コンサルティング事業 求人メディア事業を行う企業です。
親会社の株式会社Wizは、千葉と埼玉で保育園を運営。
必要資格
(いずれか)
保育士
保育士取得見込み
栄養士調理師
正看護師
対象エリア東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪エリアに特化
雇用形態正社員、時短正社員
男女比率女性のみ(ママ向け・主婦向けの転職サービスのため)
おすすめ年齢20代〜30代
特徴・時短や託児施設完備が多数で、子供が小さくても働ける。
・子供が小さくても正社員になれる求人多数。
・ブランクからの再就職にも対応可能。→パートからお試し採用あり。
ママキュー保育>>

ママキュー保育の特徴は、子育てママに特化した保育士転職エージェントです。

そのため、他にはない時短正社員の求人もあります。

お子さんが中学へ上るまでは、『お母さんは自由に働きにくい』のが今の日本の現状です。

ですので、そういった状況を理解しつつ、前向きに対応してくれる企業へ就職するのが、一番おすすめです。

(ちなみに、今ママでなくても、結婚出産をこれからひかえている方全てに言えることです。)

\時短正社員求人あり/

★ママキュー保育に無料登録する★

ママキュー保育の口コミ

子育てとの両立をしつつ、自分のキャリアも大事にしています。今までの経験が活かせる環境下で裁量がある仕事をし、自分にしかできないという、やりがいと充実感のある働き方です。

引用元:ママキュー保育

子育てしながら働いています。系列の保育園に預かってもらっていますので、子供の急な発熱時など、子育て両立の保育士みんなでカバーしあってくれてとても助かっています。

引用元:ママキュー保育

\ママの強い見方/

★子育てと両立できる保育士のお仕事の紹介★

キララサポート保育

【保育士さんの転職支援】キララサポート保育>>
企業名
株式会社モード・プランニング・ジャパン(厚生労働大臣認可)
企業ホームページ→https://www.m-p-j.com/
保育、介護、看護をはじめとする医療・福祉分野専門スタッフの人材支援サービスを行う企業。
20年以上の保育園運営の実践で培ったノウハウを活かして、人材紹介業に役立てています。
求人件数10,000件以上
必要資格
(いずれか)
保育士
栄養士
管理栄養士
幼稚園教諭
調理師
資格取得見込み
対象エリア全国
雇用形態正社員、契約社員、派遣社員、紹介予定派遣、パート
男女比率2:8 (男性にもおすすめ)
おすすめ年齢20代〜50代
特徴・登録後の連絡を、LINE、メール、お電話、対面などから選ぶことができる。
・WEB相談受付あり。
・全国に65の園運営をしている企業のため、保育士の仕事について熟知している。
・高収入・高待遇・資格取得支援・優良法人求人などの非公開求人多数。
キララサポート保育>>

キララサポートは、人材紹介派遣業や紹介業を幅広く手掛ける『株式会社モード・プランニング・ジャパン』が運営しています。

外国人人材登録支援なども行っており、転職エージェントとしては規模が大きめで安心です。

ちなみに、20代の保育士の独身保育士さんは、基本的にはどの転職エージェントもウェルカムなのですが、40代以上になってくると対応が分かれます。

『40代後半』の方は、『50代までOK』の求人を多く持っているこちらの『キララサポート保育』のようなエージェントの方が希望の求人を見つけやすいです。

また、LINEでの連絡OKや、WEB相談受付に対応しているなど、柔軟な対応はそれ以外のサービスにも反映されています。

\LINEでの対応あり/

★キララサポートに無料登録する★

キララサポートの口コミ

以前から東京で働くことに興味はあったのですが、引っ越しや一人暮らしの費用を考えるとなかなか転職に踏み切れずにいました。キララサポートには求人を見たいと思い、ひとまず登録したのですが、コンサルタントの方が期待していた以上に親身に相談に乗って下さいました。家賃補助や引越し手当のある求人を提案して下さっただけでなく、引越しの相談に乗って下さったり、ご自身が上京された際のお話しをして下さったり、おかげで不安なく上京することが出来ました。今でも時々連絡を下さるので、仕事の悩みや日常のお話などさせてもらいながらがんばっています!

引用元:キララサポート

「子供たちにもっと質の良い保育をしてあげたい!」前職では日々そのような思いを抱えながら仕事をしていました。ですが日々の忙しさと、何よりも「今受け持っている子どもたちが可愛くてしょうがない」という思いから転職という選択が出来ずにいました。そんな中、友人の紹介でキララサポートを知り、無料カウンセリングを受けました。「転職した方が良いのか」という話だけでなく、今後の保育士としてのキャリアやそもそも保育士を志した理由を話すうち、だんだんと転職への気持ちが固まっていくのが分かりました。職場の方や家族には話せないことも不思議と言葉にすることができ、とても気持ちが楽になったのを覚えています。今は新しい職場で忙しくも充実した毎日を過ごしています。

引用元:キララサポート

\LINEでの対応あり/

★20代〜50代におすすめ★

マイナビ保育士【保育士転職おすすめサイト・エージェント】

企業名
株式会社マイナビ(厚生労働大臣認可)
企業ホームページ→https://www.mynavi.jp/company/
言わずとしれた大手企業。人材紹介業のみならず、人材派遣業、人材育成、企業経営のコンサルティング、教育・研修業務、出版事業、ヘルスケアに関する事業など幅広く手掛ける。
求人件数19,000件以上
必要資格保育士
幼稚園教諭 他
(自分の保持している資格にあった求人も探せる。)
エリア全国(東京、神奈川、埼玉、千葉の方におすすめ)
雇用形態正社員、契約社員、非常勤、パート、その他
男女比率不明
おすすめ年齢20代〜30代
特徴・自分で求人を直接探す『転職サイト』と、登録してエージェントのサービスを受ける『転職エージェント』とが、一つのサイトに一緒になっている。
・登録すると『保育士転職のためのサポートブック』がもらえる。
・転職フェアーや休日相談会がある。(無料・事前予約制・服装自由)
マイナビ保育>>

『転職フェアー』や『休日の相談会』がある点などは、大手の転職エージェントならではです。

20代の方は、就職活動や転職に慣れていない場合がほとんどですので、大手エージェントの持つノウハウを上手く活用しながら就職活動するのが賢い方法です。

また、大手ゆえに、保育士のみならず、異業種へのシフトも視野に入れて仕事を探せるのもメリットですね。

\東京・神奈川・埼玉・千葉エリアの方限定/

★マイナビ保育士に無料登録する★

マイナビ保育士の口コミ

他業種から保育士への転職で、保育業界のことがあまりわからず、育児をしながらの転職活動でもあったので、時間があまりない中、担当のキャリアアドバイザーさんの適切でスピーディーな対応のおかげで、面接、見学、内定とサクサク進むことができました。

まだ就業まで半年ほどあり、期待と不安が入り交じっていますが、4月から新しい環境で頑張りたいと思います。とても信頼できる担当さんでよかったです。ありがとうございました。

引用元:マイナビ保育士

様々な求人を紹介してくださりありがとうございました。就活の中で、視野が広がり、学ぶことも沢山ありました。

不安な面もご相談することで安心することができました。条件に合う園に出会わせてくださり本当に感謝しています。マイナビさんにご相談して良かったと思っています。

引用元:マイナビ保育士

\東京・神奈川・埼玉・千葉エリアの方限定/

★新卒・第二卒・20代におすすめ★

ほいく畑【保育士転職おすすめエージェント】

企業名

株式会社ニッソーネット(厚生労働大臣認可)
企業ホームページ→https://www.nissonet.co.jp/company/
福祉業界に特化した人材サービス事業、ニッソーネットの施設運営事業、教育・研修事業の3つを柱として展開する企業。
全国に19の事業所があり地方にも強い。
求人件数4,000件以上
エリア全国
必要資格
(いずれか)
保育士
幼稚園教諭
栄養士・調理師・調理補助
(無資格・未経験からの求人あり)
雇用形態正社員、契約社員、派遣、パート、紹介予定派遣
※紹介予定派遣とは、一定期間働き、双方の同意があれば正社員採用へ変わる制度のこと。
男女比率1:9(男性にもおすすめ)
おすすめ年齢20代〜40代
特徴・自治体事業を3期連続で受託しており、公的機関にも信頼される安心の転職エージェント。
・ブランクありや、未経験の方などの求人も多い。
・派遣社員から正社員へ段階的に移行できる、紹介予定派遣制度は、実際に働いてから
正社員として働くかを決められるため、失敗を繰り返したくない方に特におすすめです。
・無料保育士セミナ―を受講できる
ほいく畑>>

『ほいく畑』は求人数が大手に比べて少ないと言われていますが、『取り扱い求人数』と『転職が成功すること』とは、因果関係がありませんので、気にする必要はないかと思います。

『ほいく畑』で特徴的な点は、『紹介予定派遣制度』があることです。

『紹介予定派遣制度』とは、一度派遣社員として働いてみて(一般的に3〜6ヶ月程度)双方(あなたと職場側)がOKなら、正社員採用になる制度です。

ですので、実際に自分で働いて確認してから、正社員になるかどうかをあなた自身も判断できます。

『実際に働いてみたら、思っていたのとはちょっと違った。』ということを避けられますので、キャリアコンサルタントとしておすすめします。

\保育士の紹介予定派遣なら/

★ほいく畑に無料登録する★

イクシィ【保育士転職おすすめエージェント】

イクシィ>>
企業名株式会社ウィズダムアカデミー(厚生労働大臣認可)
企業ホームページ→https://wisdom-academy.com/
幼児から小学生の『質の高いお預かり』と教育サービスに特化したアフタースクールを運営する企業。
目白校や恵比寿校など11の直営校と、大泉学園などの7つの提携校があり、子育て支援サービス事業なども行っている。
対象エリア東京・神奈川・埼玉・千葉
必要資格保育士
幼稚園教諭
看護師
雇用形態正社員 契約社員 パート、アルバイト 
おすすめ年齢20代〜40代
特徴・イクシィを運営する「ウィズダムアカデミー」直営校で子供を無料で預けながら働くことができる。
・時短・週2〜3 OKの求人あり。
・ブランクありでも事前トレーニング制度があるので、スムーズに再復帰できる。
・都心の学童施設や小規模保育求人多数。
・保育士の仕事のみならず、エリアマネージャーや新規店舗立上げ等、ステップアップも可能。
イクシィ>>

イクシィ(IXYEE)を運営する『株式会社ウィズダムアカデミー』は、 民間学童保育(アフタースクール)事業を関東・中部・関西・九州エリアに展開している企業です。

ですので、『株式会社ウィズダムアカデミー』が運営する施設への採用や、施設利用が可能という点が、他の転職エージェントと違います。

都内在住で、お子さんがいらっしゃる方に特におすすめです。(お子さんを預けられる体制があって、平均的に待遇や給与が高いので)

\おしゃれな小規模保育求人あり/

★イクシィーに無料登録する★

イクシィを利用された方の体験談

「とにかく赤ちゃんや小さいお子さんが大好きで!」というまいこさんですが、意外にも保育士として保育園に勤務した経験は我が子の出産後、育休から一旦復帰したその後のことだったそう。

「育休中に以前の勤め先の体制が大きく変わったことが想定外でした。ワンオペ育児の中で時短勤務。それでも繁忙期には保育園へのお迎えが間に合わなくて。。。」

転職を決意したまいこさんは、自分の育児にも役立てたい一心で、保育士資格を活かし、パートタイムの保育園勤務を週3回、シッター派遣を週2回と掛け持ちすることに。

「掛け持ちでも、その分時間の融通が効いたんです。一度に大勢のお子さまを預かる保育園と、一人一人をじっくりお相手するシッター。これを同時に経験できたことは自分自身にとって大きな意味がありました。」

次の4月からはお子さまも小学生に。いわゆる「小1の壁」を目の前に、昨年春から「家に持ち帰りもできる仕事」として「事務職」にスライド。

「シッターをしていた会社の事務部門に空きが出たことと、小1の壁のことを会社に相談したのが同時だったんです。おかげで掛け持ちを解消でき、業務委託として事務職でのフルタイムになりました。シッターさん達、子育てママ達とお話しする機会が多いので、今までの経験が活かせています。娘が小学校に慣れてきたら、またシッター現場にも復帰したいですね。」

会議や来客時は別として、オフィスに常駐しなくても済むことが多いので、在宅ワークも可能なことがまいこさんの希望にピッタリ合った例。

今の自分、1年後の自分、5年後の自分がどうなっていたいか?をまいこさんのように整理しておくことは、子育て中のママにとってはとても大切ですね。

引用元:イクシィ

\モンテッソーリ教育施設求人あり/

★イクシィから転職すれば15万円のお祝い金あり★

はじめての学童指導員サクシード【保育士転職おすすめエージェント】

企業名株式会社サクシード(厚生労働大臣認可)
企業ホームページ→https://www.succeed-jinzai.jp/client/
教育・福祉業界に特化した人材支援サービスを行う企業。(学校、塾、企業、保育所、福祉施設など)
エリア全国
必要資格教員免許
保育士
児童指導員任用
社会福祉士
その他福祉系資格
雇用形態正社員、パート
男女比率男性求人も多数あり
おすすめ年齢20代~50代
特徴・残業が少なく、年間休日120日以上の「働きやすい学童保育所」の求人だけの紹介。
・実際に働いている方の職場の口コミを事前に知ることができる。
・自由度が高く、プライベートと両立しやすい求人多数。
・国や地方公共団体が施設を設置し、運営を民間の企業・団体が代行している学童ばかりだから安心。
はじめての学童指導員>>

『はじめての学童指導員サクシード』は、名前の通り、学童専門の転職エージェントです。

こちらは、男性の正社員採用も多い点が特徴的です。もちろん50代の主婦の方にもおすすめです。

働きやすい学童保育求人のみの紹介をするために、事前に働いてらっしゃる方からのフィードバックをもらっているため、事前に職場の雰囲気などを知ることができます。

\20代〜50代におすすめ/

★はじめての学童指導員サクシードに無料登録する★

今までは非常勤指導員として5年ほど勤務していましたが、結婚のために転職を決意!!

まずは正社員になり安定した生活を…と思っていたら何と施設長で採用になりました!!

非常勤の経験を活かして今後は施設をまとめられるように頑張ります!(20代 男性)

引用元:はじめての学童指導員サクシード

大学卒業後は中学校の社会の先生になるため、教員採用試験に向けて勉強をしていました。しかし、あるとき児童館のボランティアに参加したことをきっかけに、自分がやりたい仕事について改めて見つめ直しました。すると、実際に働きたいのは、学校ではなく学童なんだと気づくきました。学校に通う子どもたちは、どうしても先生の評価を気にしていまいます。学童では評価を気にすることなく、各々の個性を表に出すことができます。今では、一人ひとりとじっくり関わることができ、のびのびと過ごす子どもたちの成長を間近で感じています。学童という就職先に気づけて本当に良かったです!(20代 男性)

引用元:はじめての学童指導員サクシード

\20代〜50代におすすめ/

★残業少ない・年間休日120日求人多数★

ジョブメドレー【保育士転職おすすめエージェント】

ジョブメドレー>>
企業名株式会社メドレー(厚生労働大臣認可)
企業ホームページ→https://www.medley.jp/
人材と医療・介護に関する事業を行う企業
厚生労働省からの受託し「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を行うなど、既存の医療の仕組みに対してインターネットテクノロジーを追加して活用する事業などを展開する。
求人件数約13,500件
エリア全国(地方に強い)
必要資格保育士
幼稚園教諭
雇用形態正社員、契約社員、パート・バイト、業務委託
おすすめ年齢20代〜40代
特徴・転職サイトと転職エージェントが一緒になったサイト。
・転職サイトのみの利用なら、自分のペースで転職できる。
・LINEでの連絡OK。(平日10時~19時)
・しつこい電話はなし。
・登録しておけばオファーをもらえる機能あり。
ジョブメドレー>>

ジョブメドレーを運営する株式会社メドレーは、医療系・介護系・保育士に特化した求人を取り扱う大手企業です。

転職サイトと転職エージェントの折衷型なので、自分のペースで転職をすすめることもできます。

もちろんエージェントの力を借りたい場合は、利用しましょう。

また、サイトに登録しておけば企業側からオファーがくる機能があるので、のんびり派の方は利用しやすいかもしれません。

\しつこい電話はありません/

★ジョブメドレーに無料登録する★

保育情報どっとこむ【保育士転職おすすめエージェント】

企業名株式会社アスカ(厚生労働大臣認可)
企業ホームページ→https://www.asuka-hu.co.jp/
保育士、看護師の人材紹介・派遣サービス、外国人、ネイティブの求人採用
官公庁・自治体受託サービスなどを行う全国に18支店を持つ大手企業
エリア全国
必要資格
(いずれか)
保育士
保育士資格取得見込
幼稚園教諭
栄養士
調理師
看護師
雇用形態常勤、非常勤、派遣社員(フルタイム)派遣社員(パート)
おすすめ年齢20代〜40代
特徴・派遣社員、紹介予定派遣に強い。(紹介予定派遣は、派遣から正社員へ変わる雇用契約。)
・東京のみならず、地方にも強い老舗転職エージェント。
・非公開求人多数あり。
保育情報どっとこむ!

『保育情報どっとこむ』は、人材紹介もありますが、派遣に強いため、派遣社員として働きたい方におすすめです。

もちろん派遣社員と言っても、『フルタイム』も『パート』などの時短勤務もあります。

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なぜなら、あなたを雇用するのは就業先の保育施設ではなく、派遣会社だから。

あなたと、就業先の間に、派遣会社が入ることで、労働環境のチェック機能が備わります。

そうすることで、サービス残業や、職場のいじめといったことが、派遣雇用ではなりにくいというメリットが期待できるからです。

色々な雇用形態の違いについては、【雇用形態の違い】メリット・デメリット〜転職で失敗しないために〜で詳しくご説明しています。

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保育士転職おすすめサイト

上述の通り、『転職サイト』は登録しても『転職エージェント』のように、電話などはかかってきません。

登録のみで、転職サイトのサービスを自由に利用できます。

そこで、転職をお考えの『保育士の方』におすすめなのが、『オファー機能』です。(先程ジョブメドレーの転職エージェントでもご紹介しました。)

これは、ご自身のプロフィールを登録して、オープンにしておくことで、あなたに興味を持った企業からオファーをいただける機能です。

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保育士求人のハローワーク利用

ハローワーク利用について

こちらでは、『ハローワークの求人の探し方』についてもご紹介しますが、その前にここで申し上げておきたいことがあります。

ハローワークはブラック企業が多い?

『ハローワークの求人には、ブラック企業が多い』というページを何度か拝見したことがあります。ですがこれには根拠がありません。

ハローワークは厚生労働省の管轄です。

法律に則った求人内容でなければ、そもそも掲載もできません。

また、雇用条件・就業内容についても、掲載前に相当厳しくチェックが入ります。
(実際に、筆者自身がハローワーク経由で求人を掲載した経験から申し上げています。)

掲載内容と違う場合は、ハローワークへ連絡を

たぶんですが、ハローワークに主に掲載するのは、大企業ではなく中小企業や零細企業です。(掲載にお金がかからない為。)

そのため、待遇が大企業に比べてよくないところから、そのようなデマが出ているのではと。(ちなみに大企業でもブラック企業はあります。)

万が一、働いてみて求人掲載の内容と一致しない場合は、ハローワークへすぐに通報すれば大丈夫です。

ハローワークは年齢不問求人が多い

労働者を守るための法律である『雇用対策法』では『年齢や性別を区切って募集してはならない』と定められています。

ですので、ハローワークの求人の特徴としては年齢不問の求人が多いのが特徴です。(一部法律上、例外を認めているためその限りではありません。)

というか、ハローワークに限らず、全ての求人も本来ならそうあるべきなのですが・・・残念ながら一般の転職サイトも転職エージェントもそうでないのが現状です。

40代・50代からの女性の転職は注意

ですので、50代以上の保育士の方の場合は、転職エージェントも上手く活用しつつ、転職サイトやハローワークも探していくのがおすすめです。

もし、40代以上の方が、保育士ではない仕事へ転職する場合も『転職サイト』のみでなくハローワークも利用しましょう。

ハローワークの求人検索とジョブカード制度

では、ハローワークの求人の探し方について、簡単にご紹介します。

ハローワークの求人へ募集する場合は、必ずハローワークで紹介状を出してもらいましょう。

まずは、ハローワーク求人検索 から『希望の条件』を入力して検索してみましょう。

その後の手順は以下の通りです。

  1. ネットで求人検索(保育士の方なら、『保育士』のキーワードで検索すると良いでしょう。)
  2. 希望の求人を見つけたら、求人番号を控えます。(電話で事前に応募が可能か問い合わせておくと確実です。)
  3. ハローワークへ行きます。
  4. ハローワークでは、応募求人の紹介状を出して貰いたい旨を伝えます。(控えておいた求人番号をキャリアコンサルタントへ。)
  5. 求人番号から応募先が分かるので、そこで紹介状を出してもらいます。
  6. このとき、応募する求人についての質問や不明な点があればキャリアコンサルタントに質問します。(直接、応募先の採用担当者に電話で確認をしてくださるので、手間が省けて便利です。)
  7. 応募企業へ履歴書と職務経歴書を送付。(おおよそ一週間以内)
  8. 紹介状を持参して面接へ。

何度も、ハローワークへ出向くのは大変です。

同時に3件ほど希望求人ピックUPして、ハローワークへ行くのがおすすめです。

詳しくは、使わなきゃ損です。ハローワーク活用術(キャリアコンサルタントがご紹介)でご紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

『ジュブ・カード制度』は転職で迷ったときの手助けとなります

今の現状をなんとか変えたい。

でも、具体的に何から始めるべきかが分からないことってありますよね。

そんなときは、国の無料サービスである『ジョブ・カード制度』を利用してみましょう。

高い税金を払っているのですから、無料の公的サービスは上手に活用しなきゃ損です。

『ジョブ・カード』とは、キャリアUPや転職をスムーズに進めるために、『生涯を通じたキャリアプランニング』や、『職業能力証明』に活用すべく作られたツールです。

新しい制度の為、まだ知らない方がほとんどかと思います。

厚生労働省のホームページから、簡単に無料でダウンロードできます。(スマホでもOK)

履歴書・職務経歴書の作成にジョブ・カードが役立つ

ジョブ・カード』は、履歴書や職務経歴書を作成する前に、利用するのがおすすめです。(JIS規格に基づいた履歴書に流用も可。メール添付やプリントアウトも可。)

なぜならば、以下のような効果が期待できるからです。

仕事選びやこの先の人生設計に困ったら『ジョブ・カード補助シート』を

キャリア・プラン作成 補助シート』は、簡単な質問に答えるだけで、簡単に自分の価値観や強み、この先の自分のビジョンなどを見つけることができます。

ご自身の価値観や強み、キャリア設計を無視した転職は、ほぼ失敗するといっても過言ではありません。

ジョブ・カード活用のメリット

  1. 自分の価値観に気づける。
  2. 自分の強みを知ることができる。
  3. 自分の生涯を通じたキャリア設計が具体的に進む。

もし、希望であれば、有料になりますが、国家資格を持つキャリアコンサルタントに個別で相談を依頼することも可能です。→キャリコンサーチ

『職場の人間関係に困った』、『転職するか迷った』など、保育士さんの悩みに有効かと思います。

『人に相談なんて。』と思うかもしれませんが、自分とは関係ない人間に相談できるというのは、友達や家族に相談するのとは全く違い、ある意味とても楽なのです。

キャリアコンサルタントへ相談するメリット

筆者自身も国家資格を持つキャリアコンサルタントですが、もちろんキャリアコンサルティングを受けたこともあります。

傾聴スキルを持っている人に相談すると、思いも寄らない自分の本音に気づくことも。

また、カタルシス効果といって、人に話を聞いてもらう(受容してもらう)と、自分自身の気持ちに整理がつき、次へと気持ちが切り替わり、自ら前へ進めることもよくあります。

保育士の転職の方法

こちらでは、保育士の転職の方法についてご紹介します。

保育士の転職の流れとしては、保育士以外の職種と大きく変わることはありません。

ですので、基本に沿って進めます。

転職方法の流れは以下の通りです。

保育士の転職の流れ

転職準備
  1. 自己理解と仕事理解をする。
    →分からなければジョブ・カード制度に自己理解と仕事理解のツールがあるので活用してみましょう。

    自己理解とは、自分の価値観や強み、この先のビジョンなどを把握することです。
    仕事理解とは、選ぼうとする仕事の具体的な職務内容や、必要なスキル、どのようなタイプの人間が合った仕事なのかということを把握すること。
    自己理解と仕事理解を正確にして、自分の適正に合った仕事を選ぶことが重要です。
  2. 仕事と資格選び
    →もし、希望する仕事に足りないスキルがある場合は、資格取得やスキルUPを計画します。
  3. 資格の取得(必要であれば)
    →今の職場で仕事を続けながら取得するか、退職してから取得するか、転職後取得するかは、状況に応じて選択しましょう。転職に有利なのは、もちろん取得してから転職です。
求人を探して応募
  1. ハローワーク・転職サイト・転職エージェントをチェクする。
    →上述でご紹介した『おすすめの求人サイト』を参考にしてみてください。
  2. 履歴書・職務経歴書の作成する。
    →希望の求人があれば、応募します。エージェント利用なら応募の旨を伝えれば、エージェント担当者が履歴書や職務経歴書添削などもしてくれます。
    ハローワーク利用の場合は→ハローワーク利用の仕方へ。
    履歴書・職務経歴書の書き方については、後ほどご紹介します。
面接を受ける
  1. 面接対策をする。
    →面接対策は、質問されるであろうことをまとめて言えるようにしておきましょう。
    録音アプリで自分の話しているところを実際に録音して聴いてみましょう。
    転職理由の答え方や、志望動機など、面接対策については後ほどご紹介します。
  2. 面接の服装・必要アイテムを準備する。
    →今の自分の体型に合ったスーツを準備しましょう。
    メイクはナチュラルメイクで。(派手なメイクもNGですが、ノーメークもNGですので気をつけましょう。
    この点も後ほどご紹介します。

採用

簡単な転職の流れが分かったところで、次は履歴書や面接で答える可能性が高い志望動機のつくり方についてご紹介します。

転職・退職理由と志望動機のつくり方【保育士の転職】

ここからは、保育士の退職理由と志望動機の考え方、つくり方についてご紹介します。

退職理由や志望動機は、履歴書や職務経歴書に記載することもありますし、面接で質問されることもあります。

基本的なことは『保育士の転職』も『保育士以外での転職』も変わりませんが、少し違う点があります。

保育士ならではの転職ポイント

それは、一般の転職の場合は、応募する一人一人の持っている『キャリア』も『スキル・資格』も違うことが当たり前です。

そもそも採用に値するスキルを持っている人材であるか?という点がまず問われます。

保育士から保育士への転職では、必要条件である保育士(幼稚園教諭)の資格がすでにあるということが明確になっています。

保育士は資格を持っていればOK?

言い換えれば『採用するために必要な基本スペックが明確にある』とすでに分かっているので、採用は決まりなワケです。

でも、だからといって、全ての人が採用になるワケではありませんよね。

なぜだと思いますか?

ということで、その辺りを次でご紹介していきます。

保育士の転職・退職理由や志望動機って何て言えばいいの?

ネガティブ理由は転職の場では主張しないのが鉄則

もし、本当は『家から近いから』とか、『給与が前より上がるから』とか だったとしても、そこは志望動機にはしません。

転職活動全般において、ウソは言ってはいけませんが、どこにスポットを当てて主張するのかは自由です。

ですので、『条件について』や『前社でのネガティブな退職理由』などは、どの場合においても述べる必要はありませんし、言わないのが鉄則です。

もし条件がよいことを志望動機にすると?

もし条件だけの点で志望動機を主張されたら、採用担当者はどんなふうに感じるでしょうか?

『他にもっといい条件があれば、この人はまた転職するのだろうな。』

と思うでしょう。

『それなら、ウチでなくてもよいのでは?』

ということになってしまいますよね。

前の職場でのネガティブ退職理由や転職理由は言ってはダメ

また、『前社でもし不当な扱いを受けたから。』と主張されても、採用担当者は、あなたの主張が正当なものなのかも判断に困ります。

『ひょっとしたら、この人は、自分に都合が悪いことがあると相手に原因があると思う人なのでは?』

と良からぬ予想までされてしまいます。

だから、『採用条件について』や『前社でのネガティブな退職理由』などを、主張することは、転職の場ではマイナスポイントになってしまうのです。

では、そのようなネガティブなことは主張せず、『退職・転職理由』や『志望動機』を述べるにはどうしたらよいのでしょうか?

ということで、次は具体的な方法を以下でご紹介します。

保育士の転職理由・退職理由の考え方

上述の通り、転職では、ネガティブな転職理由や退職理由は主張しません。

では、なんと答えるべきか?

答えは、ポジティブな点にスポットを当てればよいのです。

ですので、結論としては、

ネガティブな転職理由や退職理由は、ポジティブな志望動機へ変換して返答するということになります。

では、ポジティブな志望動機とはどのようにつくるのでしょうか?

保育士の履歴書・面接で使える『志望動機のつくり方』

保育士の志望動機は、以下の点にからめて主張します。

園や施設の経営方針、保育理念にひかれた

参考:【女性の転職面接】転職理由のおすすめの答え方とは? 

なぜ『園や施設の独自のサービス・経営方針、保育理念にひかれた点』にからめて志望動機をつくるかといえば、

志望動機は、『前向きな転職理由』になり、尚且、『なぜ応募する施設(保育園)がよいのか』も説明できるからです。

これなら、ネガティブな転職理由や退職理由を述べずに済みます。

ですので、もっと噛み砕いてご説明するならば、

『〇〇が嫌で辞めたから転職するんです。』

ではなくて、

『あなたの施設(保育園)で〇〇なことをしたいから転職するんです。』

という主張をした方が面接が通りやすいですよ。と申し上げています。^^;

では、具体的に志望動機をつくる方法をご紹介します。

手順は以下の3ステップです。

メモ

もし、出産やパートナーの転勤などの理由で退職した場合は、その旨をそのまま伝えてOKです。ですが、もちろん以下でご紹介する志望動機もしっかり述べます。

応募する企業や施設のサービスや経営方針・保育理念などを調べる。

応募企業の募集要項や、ホームページ、またはエージェント担当者などから、応募する施設がどのような経営方針や保育理念なのかを調べます。

『STEP.1 』で共感した点を書き出す。

『STEP.1 』で調べた中から、自分が共感できる部分を探して、書き出してみましょう。

また、なぜその点に共感できるかを考えてみましょう。その理由には『具体的なあなた自身の経験』が含まれているはずです。

自分のこれまでの経験と結びつけ具体性を持たせて、共感したことを文にする。

『STEP.2』で具体的な経験と結びつけながら、応募施設の保育理念に共感していることを文にしてみましょう。

上述の方式で作成してみた例文

志望動機:例

志望した理由は、小規模保育で園児一人ひとりの個性を大切に保育をされている保育理念に大変共感したからです。

私はこれまで、大規模園での勤務をして参りました。

沢山の子どもたちの成長にかかわることにやりがいを感じる反面、もっと一人ひとりに寄り添った保育をしたいと考えておりました。

貴園なら、これまで培った〇〇の経験を活かしつつ、私が目指す保育を実現できると思い応募いたしました。

もちろん、上述の通りでなくてもOKですが、

こちらの例としては、『応募企業(応募施設)でなければならない理由』をしっかり自分の言葉で説明することで

前向きな転職・退職理由も説明したことになっていますね。

志望動機についてもう少し詳しく知りたい場合は、以下も参考になさってみてください。

参考

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履歴書の書き方【保育士転職】

ここからは、保育士の方の履歴書の書き方についてご紹介します。

まずは、『保育士の履歴書のポイント』を3つご紹介します。

  1. 誤字脱字がなく丁寧に書くこと。
  2. 志望動機や自己PRの欄は9割埋めること。(志望動機は上述を参照)
  3. 趣味や特技は保育で活かせることを記載する。

以上です。

こちらも一般的な履歴書の書き方とほぼ同じですが、志望動機は応募施設の保育理念などに絡めた内容を書くのがよいでしょう。

また、趣味や特技などは、保育のシーンで活かせる内容であることが望ましいというのも保育士ならではですね。

保育士の履歴書でよく出る疑問 Q & A

次は保育士の方の履歴書について、疑問に思う点を明確にしておきましょう。

Q: パート・非常勤の履歴書と正社員との違いってあるのかな?
A: 雇用形態によって書き方を変える必要はありません。(全て正社員と同じ書き方でOK)

Q: 学歴はいつから書くの?
A: 高等学校からでOK。ただし〇〇高校ではなく、高等学校と正式名称で記載しましょう。

Q: 保育士だけの経歴でも職務経歴書は付けるの?
A: 『保育士の仕事』といっても職務内容は様々です。作成して具体的な職務内容の説明と、そこで得たスキル・成果なども盛り込みましょう。

Q: 保育園へ就職したときは、入園?入社?入職?
A: 『株式会社』や『有限会社』に就業した場合は、『入社』『退社』と記入し、『社会福祉法人』や『NPO法人』の場合は、『入職』『退職』で統一します。

保育士の履歴書サンプル

次は、具体的に履歴書を作成してみましょう。

以下にサンプルと作成の注意点を記載しました。

①から順にご説明します。

①日付は提出日を記載。郵送の場合は投函する日です。面接で持参する場合は当日の日付を。

②真ん中あたりに、大きく丁寧に書きます。戸籍上の名前で苗字と名前は少しあけます。『ふりがな』ならひらがな、『フリガナ』ならカタカナで。

③3ヶ月以内に撮影した写真を使用します。服装は面接と同じです。スーツでナチュラルメイクにします。髪もまとめます。色も落ち着いた色にするのが無難です。

④都道府県から書きます。マンション名なども省略せず、住民票に準拠します。携帯電話のみの場合は『携帯』と記載して書きます。メールアドレスも記載しましょう。

メールアドレスは個人のもので、できればPCメールアドレスが望ましいです。(添付書類等が受信できないことがあるので。)

⑤西暦でも和暦でも構いませんが、職務経歴書も含めて全体で統一すること。学校名や学部などは、正式名称を記載します。

⑥アルバイトや派遣社員であってもその旨を記入すれば問題ありません。詳しい職務内容は『職務経歴書』に記載しますので、経歴をルールに従って記入していけばOKです。

⑦以上を忘れずに入れます。(書き忘れたのか、おしまいなのかが分からないので。)

免許や資格の書き方

資格は保育士の仕事に関するものから、優先して記入します。

保育士と関係ない資格って記入するの?

もし、保育士とは関係ない資格をお持ちでも記入して構いません。場合によっては、評価につながることもあります。

ただし、面接でなぜその資格を取得したのかを突っ込まれる可能性がありまので、念の為、採用担当者が納得できるような返答を準備しておきましょう。

今勉強している資格については?

関連する資格ならば、モチベーションが高いことをアピールすることに繋がります。その際は、取得予定の時期も記載しましょう。

趣味・特技の書き方

保育の業務と関連付けて記載します。

例えば、『絵を書くことが趣味です。』『学校のコンクールでは何度も入賞した経験があります。』『保育園の壁面装飾や行事ごとの製作活動に活かせると思います。』など。

できるだけ具体的に、エピソードなどを交えつつ、保育のシーンでイメージできるように記載しましょう。

通勤時間や希望欄について

通勤

家のドアから、職場へ到着するまでの時間を記載します。通勤圏内の目安は60分です。

扶養

家族手当や扶養手当に関係することもありますので、正確に記載します。

本人希望欄

複数の勤務地や職種で、同時に募集をしている場合もあります。その場合は希望を記載しましょう。

また、勤務時間についてや、休日の希望についてもこちらに記載します。

パートの場合は、週何日で、一日の稼働可能時間も具体的に記載するとよいでしょう。

参考

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職務経歴書の書き方【保育士転職】

次は、保育士の職務経歴書の書き方についてご紹介します。

職務経歴書とは、実際に携わった職務を詳しく具体的に記載するものです。

一般的には、新卒の方以外なら、職務経歴が短い方でも作成します。

職務経歴書は、履歴書のように決まった書き方はないので、自分に都合のよいレイアウトで作成してOKです。

とはいえ、0からいきなり作成するのも、ちょっと大変ですので、おすすめの書き方をご紹介します。

おすすめの保育士の職務経歴書の書き方 サンプル

保育士 職務経歴書 1枚め

こちらの書き方は、『複合型』といって、『編年体』と『職能型』を取り入れた書き方です。

『経験が少ない方』も『経歴が長い方』も、ご自身で調節して記載できますので、作成しやすく、分かりやすくておすすめです。

ポイントは、履歴書の内容とリンクさせること。

履歴書と同じ編年体なので、採用側としては、どこのどの部分の説明なのかがすぐ理解できます。

ということは、採用担当者にしっかり読んでもらえ、そして、記載したPRも最後まで読んでもらえるワケです。

職務経験が『短い方』の書き方

例えば1社しか働いた経験がない場合は、例で見ると③を1つだけ書くことができます。

その場合は、職務内容で、自分が日々行った仕事の内容を一つ一つピックUPし、それぞれに自分なりに工夫した点や成功したことなどを記載していけば、A4の用紙なら、3分の2くらいは埋まるはずです。

【取り組み・成果・評価】では、『〜できた』と言い切る書き方がおすすめです。

そして、その下に『自己PR』を入れれば、ボリューム的に見ても十分な職務経歴書が作成できます。

職務経験が『長い方』の書き方

保育士 職務経歴書 2枚め

逆に、経歴が長い方の場合は、③、④と増やしていきます。2枚めに突入して職場ごとに増やしていきます。

例では2枚めで『自己PR』を入れて終了していますが、収まらなければ3枚めに突入しても大丈夫です。

一般的には、2枚が適当とされる職務経歴書ですが、40代以上の方は難しい場合もあります。その場合は、3枚めまで増やして記載しましょう。

ただし、ダラダラ長いだけならやはりNGですので、そこはしっかり押さえておきましょう。

パート(アルバイト)の書き方

パートの場合はどのように記載すればよいか?という点をご紹介します。

履歴書も職務経歴書も基本は、正社員もパートも同じように記載します。ただし、雇用形態をはっきり明記します。(例の雇用形態の欄を参照)

そうすれば、正社員と同じように、パートとして働いた経歴も、あなたの大切なキャリアとしてPRに使えます。

ブランクありの書き方

ブランクがある場合も、基本的にそって経歴を記入します。ブランクがある場合は、前の職場を辞めてから、間が空いて、また経歴が続くということ。

もしくは、以前働いており、何年か経ってから今回、再就職するということかと思います。

どちらの場合も、履歴書では正確な年月日を入れつつ、淡々と記載します。

ただし、職務経歴書では、間のある点を、※印などで、補足説明を入れます。

例えば、

※ 出産のため退職し育児に専念。

など。

さらに、『〇〇の資格取得を目指し、勉強しつつ自己研鑽を積む。』など、次の仕事へ向けて何かしら行動していた点を入れると、モチベーションが高いことをPRできておすすめです。

さらに詳しい保育士の方の職務経歴書の書き方については、【保育士の職務経歴書】基本の書き方 をご覧ください。

参考

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面接の仕方【保育士転職】

こちらからは、保育士の面接についてご紹介します。

保育士ならではの、採用に近づくポイントは3つあります。

  1. 面接の流れを知り、基本的なマナーを心得ること。
  2. 明るさを演出する工夫をすること。
  3. 熱意や意欲をはっきり示すこと。

1〜3の理由をそれぞれ、以下で順にご紹介します。

まず1、の理由は、転職面接で基本的なマナーができない場合は、社会人としての常識を疑われるからです。

保育士は園児の保護者と関わることが非常に多い為、社会人としての常識的な態度とマナーができなければ、保護者に対しての信用問題に関わります。

転職面接では、お辞儀や挨拶をおろそかにすると、不誠実な印象を与えてしまいます。

ですので転職面接では、当たり前であることを、きっちりすることが採用へ近づく第一歩といえます。

以下では保育士の転職の際も面接の基本をご紹介します。流れをよく理解しておきましょう。

1,面接の流れを知り、基本的なマナーを心得ること。

転職面接の全体の流れと、気をつけるポイントです。

面接の場所へ到着

10分前くらいに到着するようにしましょう。

遅刻はもちろんNGですが、早すぎるのもNGです。

受付

受付がある場合や、電話で呼び出す場合など。

面接場所によって違います。

採用担当者を誰かに呼んでもらう場合は
『本日◯時より面接のお約束をしております〇〇と申します。ご担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。』

と訪ねます。

入室・挨拶

廊下ですれ違う人にも目礼をします。

ドアは3回ノックします。『どうぞ』と言われたら『失礼します。』と言って入室します。(後ろ手で閉めるのはNG)

面接担当者の前まで行き

『〇〇と申します。本日はお忙しいところ、お時間を頂きありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。』

と一言入れましょう。

最初に笑顔をつくると、面接がスムーズになりやすいです。

着席

椅子に腰掛けるときは、勝手に座らず、どうぞと促されるまで待ちましょう。

椅子には背もたれにもたれかからず、手は膝に。かばんはできれば、足元におきましょう。(自立するものが便利です。)

面接中

面接中は、できるだけ相手の、両目と口を結ぶ『トライアングルゾーン』を見るとよいとされています。

志望動機や自己PRを伝えるときは、しっかり相手の目を見ましょう。

もし、面接する方が他にもいらっしゃる場合は、それぞれの方を見ながら話します。

退室

面接が終了したら、起立し『本日はお忙しいところ、ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。』と一礼して退出します。

部屋から退出する場合は、ドアの前で振り向き一礼し、『失礼いたします。』と言いましょう。

面接のさらに詳しいマナーについては、以下でご紹介しています。あ

保育士もそれ以外の転職も、面接での必要なマナーは同じです。20代の方はもちろん、40代以上の方も再確認をしておきましょう。

参考女性の転職【面接対策】基本の流れとマナー『体験談も交えてご紹介』

2,明るさを演出する工夫をすること。

上述でもご紹介しましたが、保育士の方の場合は、『保育士の資格』を持っていれば働けるのです。

ですが、必ず採用する前には面接します。もちろん不採用ということだってあります。

では、保育士の面接では何を見るのでしょうか?

保育士の転職面接では、マナーや常識的な態度をクリアした上で、『明るさ』や『意欲』などをはっきり見せる必要があります。

やはり、保育士は子供と接する仕事。『明るさ』、『やさしさ』や『朗らかさ』を感じさせる人が好まれるというのは、十分理解されてらっしゃるかと思います。

そこで、次に面接で『明るさ』を『プラスα』できるコツをご紹介します。

明るさを演出するには?

人柄は、すでにあなたが培ってきたものですので、どうすることもできませんが、少し気を配ることで、面接での印象をかなり変えることが可能です。

明るさを演出するポイント

  1. 笑顔で挨拶する。
  2. 面接時は常に口角を上げる。
  3. 姿勢をよくする。
  4. 声のトーンを上げてはっきり話す。
  5. 暖色系のインナーをスーツに合わせる。

『明るさ』を面接で演出するためには、当たり前ですが、笑顔で対応することです。

採用担当者と最初の挨拶は笑顔ですることが鉄則です。

また、面接時は常に口角を上げること。

面接時の姿勢の良さも大切です。背筋を伸ばし胸をはること。

椅子に腰掛けた時は、浅めに腰掛けもたれかからずに足裏を床に付けること。

声の大きさやトーンでも演出できます。

少し高めではっきり話すこと。声は大きいほど元気さを演出できますが、もちろん常識の範囲で。

話し方は、録音アプリで録音して自分でチェックしてみると良いでしょう。

また、暖色系のブラウスで、顔映りの明るいものをチョイスしてみるのも1つの方法です。

3,熱意や意欲をはっきり示すこと。

面接時では、熱意が感じられるかも重要です。

なぜなら、熱意が感じられないと、『すぐ辞めるかも』と想像させてしまうからです。

採用担当者は、できるだけ長く働いて欲しいと考えてますので、この点も面接では重要です。

では、熱意をどう表せばよいか?

それは、『なぜ、ここで働きたいか?』ということや、『今後のキャリアプラン』、『どんな保育を目指しているか?』などを、しっかり自分の言葉で語れるかどうかになります。

もちろん、はきはきと笑顔で答えましょう。

ですので、結局『志望動機をしっかり持っていること』につながるのですね。

また、今後のキャリアプランは、ある意味あなたの中での人生設計と関わってきます。

また、『どんな保育を目指しているか?』という点については、ご自身の価値観をしっかり自分で理解して整理している必要があるのですね。

ということで、こういったことは結局、『自己理解』と『仕事理解』につながってきますので、この点がしっかりできていないと『転職が失敗しますよ。』という、冒頭のご紹介に戻るわけです。

保育士の面接を詳しく

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面接の服装について

面接はスーツを着用します。

面接会場では、ジャケットとボトムが別のものを合わせていらっしゃる方も見かけますが、やはり、キリッとしたスーツを着用している人と並ぶと見劣りするのは否めません。

スーツは、黒、紺、グレー、などの色で、スカートは膝丈のものが無難です。

パンツスーツでも構いませんが、ビジネス使いできる範囲のものにします。(ワイドパンツなどのフォーマル感の強いものは避ける。)

インナーは、襟付きのブラウスか、クルーネック(襟があきすぎないもの。)にします。

具体的にどんなものかを知りたい方は、【レディース】転職の面接スーツ7選 採用に近づくおすすめをご紹介!を参考にしてみてください。

アクセサリーはつけない方が無難

アクセサリーは、転職面接では付けない方が無難です。(面接する人によって、捉え方が違うので。)

結婚指輪くらいにしておきましょう。

もし、アクセサリーを付けないと『暗く見える』とか『地味になる』ようなら、インナーの色を淡いピンクなどの暖色系にするとよいでしょう。

転職面接おすすめスーツ紹介

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面接の持ち物について

まずは面接当日の持ち物を確認しておきましょう。

  1. 履歴書・職務経歴書(当日手渡しする場合)
    面接に持参する履歴書にも写真を付けます。
    封筒に(A4サイズ)に入れて、さらにクリアファイルに入れて持参するとよいでしょう。
    封筒は、切手を貼って郵送するときと同じように住所なども明記します。
    封はしなくてよいです。
    ※ 先に書類を送付する場合は、コピーをとっておき、面接時に持参するのがおすすめです。(面接時に履歴書や職務経歴書に書いてあることについて、質問されることがあるので。)
  2. 筆記用具・メモ
    面接時にメモしておきたいことがあるかもしれませんし、何か記入しなければならないことも。
  3. 保育証
    『持参ください』と言われなくても、念の為持っておきましょう。

面接時のバックについて

面接用のバックの基本は、A4の入るサイズで、マチがあり自立するものです。

トート型が容量も多く、プライベート使いもできるので、おすすめです。

素材は表革、色は黒やブラウンなどのダークな色のものが無難です。

ナイロンやエナメル素材のものや、あまり小さいものは避けます。

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面接時の靴について

また、パンプスですが、ヒールは5センチくらいまでのものを。

パンツスーツなら、レースアップシューズでもOKです。

こちらも素材は表革で黒が無難です。

冠婚葬祭でも使えますので、バックとシューズはちゃんとしたものを1つずつ持っておくと、いざという時も使えます。

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転職フェアー【保育士転職】

ここからは、保育士の『転職フェアー』についてご紹介します。

保育士の『転職フェアー』とは、保育園や施設が集まり、一斉に行う転職説明会のことです。

保育士は、東京や神奈川エリアで特に不足しているため、都心部やその周辺での開催が主流です。

それぞれ保育園や施設ごとにブースが設けられており、働く環境や保育の方針、福利厚生、待遇などについて、説明を受けることができます。

また、セミナーなども行われていることもあります。

個別相談会などもありますので、保育士としての就職をお考えなら、情報収集に使えるかもしれません。

ちなみに、保育士の転職フェアーにも、主催者によって若干違いがありますので簡単にご紹介します。

『保育士ひろば』主催の『保育士転職フェアー』

『保育士ひろば』主催の『保育士転職フェアー』学生の方が対象です。参加料無料。

履歴書は必要なく服装と入退場は自由です。出展事業所は随時更新されます。予約制で、主な開催地は、川崎、埼玉、川口、梅田、横浜、千葉、立川 などです。→保育士ひろばの転職フェアー

『朝日新聞グループ』主催の『保育士転職フェアー』

『毎日新聞グループ』主催の『保育士転職フェアー』は、東京/神奈川/埼玉/千葉中心にその都度開催されています。

東京/神奈川/埼玉/千葉エリアの事業者が出展します。事前予約はこちらは不要。入場料無料もです。

履歴書不要で服装自由なのは『転職ひろば』と同じですね。対象者は学生が中心なようですが、就業中やブランクありでもOKです。→保育で働こうの転職フェアー(新宿)

『保育士バンク』主催の『保育士転職フェアー』

こちらも都内での開催が中心です。予約はなし。こちらも履歴書不要で服装自由です。

場所が都内ですので、こちらも関東圏の方のみ対象となります。学生の保育士がメインですが、現役の保育士、ブランクありもOKです。→保育士バンクの転職フェアー

おすすめの転職サイト・エージェントをおさらい

保育士の転職に必要な情報をまとめてご紹介してきました。

なんとなく、保育士の転職についてのプランが見えてきましたか?

そこで、もう一度求人を探すなら、おすすめの求人サイトをおさらいしてみましょう。

保育士『おすすめの転職エージェント』

【ママキュー保育】:『時短』や『託児施設完備の職場』で働きたい『ママ向け』の保育士転職エージェントです。子育てとの両立が無理なく実現できます。パートからのお試し入社あり。

【キララサポート保育】:LINE対応OK。もちろん対面でじっくり相談もできます。履歴書の書き方アドバイスや面接対策、見学や面接の日程調整、内定後の条件交渉など、ブランクありの方にも安心のサポート体制です。

【マイナビ保育士】
東京、神奈川、埼玉、千葉の方限定。転職サイトとエージェントの機能どちらもあり。

【ほいく畑】:全国の保育士求人情報を3,000件以上保持。保育専門の人材コーディネーターが専任であなたの転職をサポートしてくれます。

【はじめての学童指導員サクシード】
残業が少なく、年間休日120日以上の「働きやすい学童保育所」の求人だけをご紹介。20代〜50代の幅広い年代に。

【ジョブメドレー】 :都心のみでなく、全国にも強い。サーチ型(自分で転職先を探すタイプ)なので、のんびり探したい方向け。

【保育情報どっとこむ!】保育士の派遣や紹介予定派遣の案件が多いです。非公開求人多数あり。

保育士『おすすめ転職サイト』

【リクナビNEXT】:一般の転職サイト『リクナビNEXT』の『教育・保育カテゴリー』の検索ページです。保育士の資格を活かして保育士以外の仕事も一緒に探せます。

【はたらいく】:パート求人や保育園以外求人あり。全国エリア検索にも対応。

ハローワークの求人検索

【ハローワーク】:応募したい場合や求人番号を控えて、ハローワークで紹介状を出してもらいます。以下で利用の仕方を詳しく紹介してます。

異業種へ転職したい保育士さんへ

保育士の仕事は、素晴らしい仕事です。

ですが人によっては、体力的に続けられない方や、子供は好きだけれど女性ばかりの職場に嫌気がさす方もいらっしゃるようです。

保育士の資格は、保育園のみでしか使えないわけではありません。

例えば、一人で行い、尚且保育士資格を活かせるベビーシッターの仕事へシフトするのも有りです。

ベビーシッターへの転職については、人間関係がツライ【保育士から転職するなら】ベビーシッターがおすすめ。その理由とは?でご紹介してますので、よろしければ参考にしてみてください。

保育士から異業種への転職をお考えの方へ

保育士資格は、女性が年齢を重ねても働きやすい仕事へ転職することにも利用できます。

『保育士=保育園』というだけでなく、視野を広く持ってキャリアプランを見直してみましょう。

とはいえ、闇雲に転職するのはおすすめしません。

【保育士からの転職】異業種 vs 関連職種どちらを選ぶべき?では、年代別での女性の転職事情を踏まえてアドバイスを入れつつ、保育士の方の異業種への転職おすすめの方法をご紹介します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。保育士で転職をお考えの方へ向けて、転職サイトと転職エージェントの違いや、利用方法などを交えながらおすすめもご紹介しました。

保育士の方の転職は、保育士専門転職エージェントを利用するのが基本です。

ですが、ご自身のバックグランドや状況に応じて、選ぶ必要がありますので、その違いをご紹介しました。

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