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【保育士の職務経歴書】おすすめの書き方をサンプルありでご紹介!

【保育士の職務経歴書】おすすめの書き方をサンプルありでご紹介!

保育士の職務経歴書っているの?

どんなことを書けばいいのかな?

という疑問を解決します。

こちらの記事の内容

保育士の職務経歴書の書き方を、サンプルを交えてご紹介します。

職務経歴書は新卒以外の就職活動には、必ず必要です。

そして例え1年しか働いた経験がなかったとしても、付けるのがおすすめです。

なぜなら履歴書では分からない『具体的な経験』や、『携わった職務内容』を、採用担当者にしっかりPRできるからです。

ということで、筆者の沢山の方の職務経歴書を拝見した経験と、キャリアコンサルタントとしての見解も交えながらご紹介します。

よろしければ、参考にしてみてください。

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私が書きました
sophy
(ソフィー)

・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】

企業で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。

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保育士の職務経歴書で知ってきたい5つの基本ポイント

まずは、職務経歴書を作成する上で、一般的な常識を知っておきましょう。

職務経歴書の基本ポイント
  1. 基本サイズはA4です→枚数は一般的には2枚程度が目安です。
  2. 職務経歴書はパソコン作成か市販のものを購入します→Word or Excelソフトや、Googlドキュメントなどを利用しましょう。手書きで書く場合は、市販のものを購入します。
  3. 氏名・年齢・作成年月日・表題を入れる→履歴書と必ずしもセットで読まれる訳ではありませんので、単独でも誰のものか分かるようにします。
  4. 全体のレイアウトや文字サイズ、読みやすさなどを考慮して作成します→文字を太字にしたり、カッコをつけたり、フォントを変えたり、色々工夫してみましょう。書類作成能力も見られています。
  5. 応募ごとに職務経歴書を書き変えます→応募施設ごとに職務経歴書を書き換え、その都度、最適な職務経歴書を作成しましょう。

職務経歴書でよく利用される3パターンの書き方紹介

職務経歴書は、履歴書では分からない、『具体的な経験』や『携わった職務の詳細』を採用担当者にPRするものです。

職務経歴書には履歴書のような決まった形式はなく、自由にレイアウトや項目をつくって作成してOKですが、基本のタイプが3つほどあります。

職務経歴書で利用される一般的な3タイプ

  1. 時系列型の書き方
  2. 職能型の書き方
  3. 複合型の書き方

また、職務経歴書に『入れるべき項目』もある程度あります。

職務経歴書に入れるべき項目

例えば、『どんな部署で』、『どんな業務を』、『どんな方法で』、『どれくらいの量をこなしてきたか』ということをできるだけ具体的に記載することが重要です。

どのパターンを選ぶかは、ご自身の経歴に合わせてチョイスします。

ちなみに、こちらのブログ『ソフィー』で、保育士の方におすすめしているのは、時系列型に職能型をプラスした『複合型の書き方』です。

おすすめの複合型の書き方については、後ほどサンプルと伴に詳しくご紹介します。

まずは、基本3パターンの違いを、簡単に見てみましょう。

1,時系列型の書き方【保育士の職務経歴書】

市販の職務経歴書の書き方です。編年体式とも呼ばれる時系列型のスタイルです。

書き方ポイント

  • 時系列型では、年月日を見出しにする。
  • 配属や異動ごとに項目をつくる。
  • 仕事内容を詳しく記載する。

メリット・・・採用担当者にあなたの経歴を分かりやすく説明できる。

デメリット・・・強弱がつけにくいので、アピールポイントが分かりにくい。

2,職能型の書き方(キャリア式)【保育士の職務経歴書】

適性や職務能力をPRしたい方や、異業種間で転職した人におすすめ。

書き方ポイント

  • 最初に経歴の要約を書き、強調したいことをまず最初でPRする。
  • 職務経歴だけの欄を設け、経歴を説明する。
  • これまでに担当した業務を分野別に整理してPRする。

メリット・・・自分の経歴の中で、有利な点にスポットを当ててPRできる。

デメリット・・・キャリアが長く、職務内容が多岐に渡る人でないと使えない。

3,複合型の書き方【保育士の職務経歴書】

時系列型と職能型を一緒にしたのが複合型です。この書き方は、自分にも相手にも分かりやすい。
それぞれの職務経験の中で、応募する企業に有効な経験を拾ってPRすることができます。(おすすめの書き方)

書き方ポイント

  • 履歴書の編年体(古い順)の経歴と同じ順に並べる。
  • 勤務先の情報や、雇用形態、所属、担当した職務内容を記載する。
  • それぞれの最後に、【取り組み・成果・評価】の項目をつくり、それぞれ今回の応募にPRできる部分を拾って記載する。

メリット・・・分かりやすい上に、応募企業で使える経験を積んできたこともPRできる。(経験や成果があまりなくても、自分が職務の中で気をつけたことや、力を入れたことを記入すればOK。)

デメリット・・・自分のどこを売り込めば採用になるかを、ある程度理解している必要がある。(→そこを理解して職務経歴書を作成することで、採用に近づけることが可能。)

おすすめの保育士の職務経歴書の書き方 【サンプル】

基本の3パターンがなんとなく分かったところで、次はおすすめの『3,複合型の書き方』をご紹介します。

上述の通り、複合型は、履歴書と同じ編年体(古い順)で記載するので、履歴書をさっと見て、すぐに採用担当者が理解しやすいのです。

そして、それぞれの就業先で、具体的な職務内容を明記し、さらに今回の応募施設で、PRできる点を強調して記載することが可能。

そうすることで、相手にも自分にも『分かりやすく、しっかり売り込める職務経歴書』を作成することができます。

それでは、書き方について、①から順にご紹介していきます。

おすすめの保育士の職務経歴書の書き方 1枚め【サンプル】

①『職務経歴書』と表題を入れます。

必ず最初の部分に『職務経歴書』と表題を入れましょう。

②提出(面接)の日付と名前、生年月日を入れます。

日付は、面接日を入れます。(面接で持参する場合。)郵送する場合は、発送する日付に。

③勤務先名と在籍した期間を入れます。

『事業内容』から順に項目を設けて記載していきます。

【事業内容】
在籍していた企業の事業内容

【雇用形態】
採用されていた雇用形態(パートや派遣社員など)

【所属】
所属していた部署や施設

【担当業務】
自分が職場の中で、どのような役割を担っていたかを記載します。

【職務内容】
実際にあなたが実行していた仕事を具体的に記載します。ですので、担当外のこともしていたら、こちらに記載します。

【取り組み・成果・評価】
応募企業でPRになることを強調します。できれば、数字を使って具体的に『◯%UPした』などと入れるのが望ましいです。ですが、そういった成果がもしなくても、『尽力した』や『努力した』『積極的に行った』などでも全く問題ありません。

④就業先が変わったら、③と同じ項目を設けて記載する。

就業先ごとに、まとまった形で記載し、尚且この内容は、履歴書と相互性をもたせて記載する。

おすすめの保育士の職務経歴書の書き方 2枚め【サンプル】

⑤雇用形態がパートになった場合は、履歴書にも一言『パートとして勤務』と入れる。

職務経歴書でパートとしての職務内容を、正社員と同じように記載します。

⑥止む終えない理由ならば、職務経歴書に記載してOK

『履歴書』には『一身上の都合により退職』と入れますが、職務経歴書では、結婚、出産、倒産、介護、転居、病気などの理由ならば記載しましょう。
(もし、残業が多いとか、人間関係がイヤとか^^; ネガティブな自己都合に含まれる退職なら、退職理由を明記する必要はありません。)

⑦離職中でもモチベーションが高いことをアピールする

もし、今離職中ならば、資格取得やセミナー参加など、次への就職へ向けての行動を起こしていることを入れると好印象です。(入れなければいけないワケではない。)

⑧自己PR

各就業先の【取り組み・成果・評価】でPRしたことを、ここでまとめてもう一度自己PRします。

ボリュームは、スペースを配慮して決めます。とはいえ、あまりダラダラ書くと、『要点をまとめられない人』という判断をされかねないので気をつけましょう。

保育士の方の転職の仕方

こちらの転職ブログ『ソフィー』では、保育士の方へ向けて、おすすめの転職の仕方についてご紹介しています。

保育士の転職の仕方

まとめ

いかがでしたでしょうか。保育士の方へ向けて職務経歴書についてや、おすすめの記入方法をご紹介しました。

職務経歴書は、形式的な履歴書では分からない自分の携わった職務内容を書面で説明するツールです。

ですので、働いた経験があれば、履歴書に添付するのがおすすめです。

面倒かもしれませんが、職務経歴書を作成することで、面接でアレコレ説明することを省けますので、効率的に自分を売り込むことができるのですね。

ぜひ、参考にしていただき、転職を成功させてくださいね。

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