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【女性の転職面接】転職理由のおすすめの答え方とは?

転職面接で、転職理由ってなんて言うのがいいのかな?

と言う方へ向けてのご紹介です。

女性の転職の『転職理由・退職理由』の『おすすめの答え方』をご紹介します。

転職経験のある、キャリアコンサルタントが、自身以外の就職活動にも携わった情報も交えてご紹介します。

ぜひ参考にご覧ください。

私が書きました
sophy 
(ソフィー)

キャリアコンサルタント【国家資格保有】
産業カウンセラー【資格保有】

企業で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格取得。その後、40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。

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転職理由は『そのまま言わない』が正解【女性の転職面接】

転職面接で転職や退職理由は、かなりの確率で聞かれます。

では、女性の転職面接の場合、転職理由や退職理由はどのように答えたらよいのでしょうか?

答えは、転職転職・退職理由はそのまま言わないが正解です。

なぜなら、転職・退職したい理由は、どちらかと言うとネガティブな理由が多いからです。

例えば、『人間関係がイヤ。』『お給料が少ない。』『就業時間が長すぎる。』など。

この場合もやはり、そのまま言ってはいけません。

例えば面接でこんな場合

例えば・・・

『転職を希望される理由をお聞かせください。』という質問をされたとします。

回答:A

『自宅から近くて、正社員で働けるからです。』

と答えられたら、面接担当者はどう感じるでしょうか?

『この人は仕事より、待遇面が重視なんだな。』と受け止めるでしょう。

では、同じ『転職される理由をお聞かせください。』という質問に対して、このように答えたらどうでしょう?

回答:B

『これまでの〇〇の業務の中で培ったスキルを活かし、〇〇の分野への挑戦をしつつ、キャリアアップを図りたいと考えました。』

という返答ならば、『お、やる気あるな。』となりませんか?

要するに、転職活動は『モノは言いよう。』なのですね。^^;

転職理由のおすすめの答え方【女性の転職面接】

あなたの転職する理由が、もし、ネガティブな理由が本当だとしても、それはあえて言う必要はないんです。

『いくら、上司のパワハラが嫌で。』と説明したところで、面接担当者は、それが正当な主張なのか判断に困ります。

それより、『あなたの会社で、こんな仕事をしたいと思ったから転職するんです。』と言われた方が、採用したくなりますよね。

もちろん、ウソを言ってはいけないのですが、『どこにスポットを当てて主張するか』というのは、自由なのです。

転職・退職することによって可能になる、ポジティブな点にスポットを当てて返答する方が、グッと採用に近づきます。

ということで、面接での転職・退職理由はポジティブに変換して答えましょう。

ポジティブ理由への変換方法【女性の転職面接】

言ってることは、なんとなく分かったけど、でも具体的になんて答えたらいいの?

と、いう方のために、どのように『転職理由・退職理由』を『ポジティブ理由』に変換する方法をご紹介します。

あなたの活かせる経歴は?

まずは、今回応募する企業での職務内容を考えたとき、あなたのこれまでの経歴の中で、必ず活かせる経歴があるはずです。その点を理由にしましょう。

例えば・・・

『あなたに〇〇の経験、経歴がある。』

↓↓↓↓↓

『これまで私は〇〇の経験を積んで参りました。この経験を御社の〇〇の点でぜひ貢献したいと考え転職を決意しました。』となります。

ですが、この内容ではまだ不十分。『なぜ、応募企業でなければならないのか?』という点が欠けています。

応募企業のよいところを探す

次は、あなたが応募する企業のホームページをチェックし、企業理念やサービス、どのような戦略で事業を進めているのかなど、自分が共感できる部分を探して理由にプラスします。

ポジティブに変換して回答

もしも、応募企業で、これまでの職務になかった新たな業務も含まれているのならば、その点は『挑戦したい。』、『ステップUPを図りたい。』などと、ポジティブ理由に変換することもできます。

資格取得をモチベーションアピールに利用

『その為に、資格取得を目指し自己研鑽を積んでおります。』なんて、付け加えたら、『転職理由・退職理由』としてはかなり高得点です。

と、上述したことをまとめますと、以下のようになります。

ポジティブ理由への変換方法

  1. 自分の経歴を整理する。
  2. 応募する企業の職務内容をしっかり理解する。できる点と、挑戦する点とを分けて把握する。
  3. 応募する企業理念や業務内容などを理解する。
  4. 自分の経歴の中で、応募企業に役立つ経歴を、『御社で活かしつつ挑戦したい。』という内容に、組み合わせて文章にしてみる。
  5. ④に応募企業の共感部分をプラスする。(好印象にするため。)

という、手順になります。

経歴も、応募する会社や業務内容も人それぞれですので、ぴったり当てはまるケースばかりではないかもしれません。

ですが、『転職理由・退職理由をどのようにして変換して言うべきか?』というポイントはお分りいただけたと思います。

とにかく、『前向きに、ポジティブへ変換して答える。』が正解です。

以下では、20代前半の転職に多い『短期間で辞めてしまった場合』と、20代後半〜30代で増える『出産で辞めてしまった場合』をご紹介します。

新卒で入社→短期間で辞めてしまった方の場合

新卒で一度就職したものの、3年未満で辞めてしまった方は、「就職して起こった自分の変化」にスポットを当てるとよいです。

例:

大学卒業後、〇〇として採用され、ビジネスマナーや〇〇の業務について学びました。

〇〇の業務をこなす中で、さらに〇〇の仕事に興味を持ち適正を感じました。今後は〇〇の業界でキャリアUPをしていきたいと考えましたので転職を決意いたしました。

というように、『仕事に従事してみたからこそ、新たに気づいた』という内容なら理解を得やすいです。

注意すべき点は、必ず社会人としてのビジネスマナーが身についていること。そして「これまでに身に着けたスキルが次の仕事に役立つこと」を付け加えることです。

重要ポイント

  1. 社会人としてのビジネススキルは取得できていること。
  2. 短い職務経験の中で得たスキルは次に活かせること。

を付け加えることを忘れずに。

ただし、これは20代前半にしか通用しない言い回しですので、それ以降は使わないこと。

ちなみにもし、同じことを30代で言えば、『単に自己理解ができてなかっただけですよね。』となってしまいます。

結婚や出産などで仕事を辞めた場合

結婚や出産などで仕事を辞めた場合は、そのまま理由を伝えてもOKです。

ただし、休職中は、次の仕事に向けて資格取得など、自己研鑽を積んでいたことを必ずアピールしましょう。

たとえ、資格取得できていなくても、『今、勉強中』ということを伝えるだけでも、『仕事に対しての意欲がある』という評価に繋がりやすいです。

自分の転職に「あると有利な資格やスキル」を知っておくのは、基本中基本です。

参考

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転職に王道はありません。この方法だったら採用されますという正解も、もちろんありません。

ですが、どんなこともポジティブに変換して答えるのは、面接でも履歴書でも使える方法といえます。

ぜひ、参考にしていただき、採用を勝ち取ってくださいね。

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