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sophy(ソフィ)
・キャリアコンサルタント【国家資格保有】 ・産業カウンセラー【資格保有】
某セレクトショップ店長経験あり。国内外の30以上のブランドを取り扱い、セレクトも担当した経験を持つ。
アパレル系企業で人事・スタッフ育成を担当したことをきっかけに、30代でキャリアコンサルタントの資格取得。40代で人材派遣会社へ転職する。
現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。50代目前のアラフィー。
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【中途採用の女性】面接でチェックされる3つのポイントとは?

こちらでは、中途採用で女性が面接で採用担当者にチェックされる『3点』についてご紹介します。

『20代、30代、40代での転職体験』と、『キャリアコンサルタントとしての経験』を交えながらご紹介しますので、ぜひ参考にご覧ください。

中途転職には、色々な点で採用者側が『求めること』と『危惧する点』があるのをご存知でしょうか?

ということで、その辺りのポイントを意識して対策すれば、グッと採用に近づけるはず。

私が書きました
sophy
(ソフィー)
今年50歳になりました!

・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】

アパレル系企業で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。
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転職面接【中途採用の女性の場合】採用者がチェックする3つのポイント

まずは、対策ポイントは以下の通り。

  1. 中途採用だからのポイント
  2. 即戦力になりうるかのポイント
  3. 好印象を残すためのポイント

それでは、❶から順にご紹介していきます。

❶中途採用だからのポイント

まずはじめに、一般的に中途採用者に、企業側が期待することを知っておきましょう。

それを知っていれば、面接だけでなく、職務経歴書に何を書けば良いのかも見えてきます。

さらに面接での質問に対して、返答例を暗記して対策する必要もないのです。

実務能力があるか?

面接をする前には、必ず履歴書や職務経歴書を先に送付しています。その書類で募集する人材の要件をある程度、満たしていたから、面接に進めるワケです。

面接では、その書類内容に信憑性があるかを確認します。

あなたの話す内容から、具体的なことや、エピソードを聞くことができれば、職務経歴書でアピールしたことを、より伝えられます。

さらに面接担当者も、あなたの経歴についての理解を深められます。

面接で、あなたが『募集する人材に値する』と判断されれば、採用へ繋がります。

面接では、『自己PR』で自分をしっかり売り込みましょう。

経歴が長い場合には、ちょっとした工夫が必要。

面接で分かりやすく採用担当者へ伝えるなら、すでに送付してある職務経歴書とリンクさせて答えるのがおすすめです。

おすすめの職務経歴書の作り方

例えば、職務経歴書は、経歴ごとに【取り組み・成果・評価】などの項目を設け、応募企業で役立つ経験があることを記載しておきます。(そこを面接で『自己PR』にします。)

面接で職務経歴書に記載した『自己PR』を、具体的なエピソードを交えて売り込むことができれば、生きた『自己PR』になります。

【参考】世代別の職務経歴書の書き方

在籍社員とうまくやれるか?

在籍社員とうまくやれるか?という点についても、面接採用担当者は、かなり気を使います。


『人と人』だけでなく、『あなたが会社の雰囲気に合うか?』ということも、面接担当者は必ず見ています。

人は必ず誰もが個性を持っています。その個性と個性の間には、必ず相性というものが存在します。もちろん、あなたと会社の間にも相性があります。

ですので、この辺りは、お見合いと似ているかもしれませんね。

必ずしも実務能力やスキルだけあれば良いというものでもないのです。

ということで、面接担当者だけでなく、配属される部署のリーダーや、スタッフとの面接があることも。

どんなに実績や自信があっても、謙虚さがなければこの点でNGが出されることもあります。この辺りも中途採用だからこその、気をつけたいポイントです。

すでに持っている個性の相性は、どうしようもないとしても、やはり面接では『この人と一緒に仕事がしたいな。』と感じてもらう振る舞いが必要です。

仕事への意欲はあるか?

『面接で意欲ってどうやって見せるんだろ?』と、思われるかもしれませんが、確かに意欲があるか、ないかは面接で感じ取れるものです。

ポイントはやはり、話す『内容』と『答え方』です。

要するに、『志望動機』の内容や『自己PR』『この先のビジョン』などの内容ですね。

その内容が前向きで、向上心が感じられる内容であること。

そして、それを語るあなたが『明るく、生き生きしている』こと。『適度な声の大きさ』と、『表情』や、『立ち振る舞い』も重要です。

中途採用で、この先のキャリアビジョンをはっきり伝えられることは、面接で意外に重要です。

❷即戦力になりうるかのポイント

一般的に会社が、中途採用者を募集する理由には、『欠員補充』か、『業務拡大のための人員増強』かのどちらかです。

中途採用に会社が期待するもの、それは一言でいえば『即戦力』です。

労働人口が減少しつつある今、慢性的に人手が不足しています。

ですので、会社は『働き手が欲しい』のですが、『人件費も出来るだけ削りたい。』というのも本音。

そうなったとき、『効率よく働いてくれ、手取り足取り最初から教える必要のない経験者』は強い助っ人なのです。

要するに、面接採用担当者に、あなたが『会社の助っ人になりうる人だ。』と思ってもらうことが重要に。

入社してどのくらいで、即戦力として働けるか?

採用する会社側は、即戦力として採用した場合、『大まかな仕事の流れや、基本的な職務をできるだけ早く覚えて欲しい。』

そのあとは、『1日も早く、仕事を任せられる戦力になって欲しい。』と考えています。

『それができる経験とスキルがあるか?』というところを、面接で見極めようとしています。

ですので、必ず面接の中で、採用後の具体的な仕事の内容について話し、あなたの反応を見ます。

逆にここでは、あなたも『できる仕事か?やりたい仕事か?』という点を確認しましょう。

有効な答え方としては、

『入社後は、このように仕事を覚え、このように仕事を進めます。その後、御社ではこのような点でお役に立てるかと存じます。』

という具体的なことが発言できると採用が近くなります。

もし応募求人の職務内容に『自信のない&経験のない』ものが含まれていたら、その点のスキルを補強する資格を取得するという方法もあります。

取得が間に合わなくても大丈夫です。資格取得を目指して勉強していることを、面接時にアピールしましょう。

参考:【資格別】おすすめ通信資格講座

ビジネスマナーや常識はあって当たり前

中途採用なら、それなりの社会人経験があるはず。

基本的なビジネスマナーや常識はあって当然と考えられています。

ですので、逆に当たり前のビジネスマナーができていないと、『大丈夫かな?』という印象を与えてしまいます。

『ビジネスマナーは、分かってる』と思い込まずに、もう一度おさらいしておきましょう。

転職の面接は、会社訪問とは全く違います。

(多くの転職本や転職サイトで、中途の転職面接は『会社訪問と同じ』と書かれていますが・・^^;)

同じと油断した失敗談もよろしければ、参考にしてみてください。

【参考】【40代女性の転職】私の面接失敗談とその解決策

他社で得たスキルを自社で活かして欲しい

応募の必須条件があれば、もちろん募集要項に記載があります。

自分が応募する企業で何を求められているのかを、正確に把握しておきましょう。

例えば中途採用には、社内にスキルを持っている人がいないので、新たに『スキルを持っている人』を募集することがあります。

また、リーダーとして『人をまとめた経験』、『組織を運営した経験』がある経験者を、そのポジジョンで募集することも。

あなたが、これまでに他社で得た『職務に有効なスキル』を持っていれば、その点をこちらから提案、アピールすることも大切です。

または、その点を期待されていることも。

また、転職面接では、あなたの実務能力や適正を測る意味で、筆記試験やパソコンスキルチェックがある場合も。

具体的な内容は、以下で詳しくご紹介してます。

参考:面接に必要な勉強3つをご紹介!

❸好印象を残すためのポイント

意外に見落としがちなのが、面接で好印象を与えるための努力です。

話の内容より見た目の印象が重要

ビジネス心理学でしばしば話題になる『メラビアンの法則』では、ビジネスシーンにおいても、人は話の内容より、視覚からの情報を重視しているということを実証しています。

例えば、どんなに前向きな内容の自己PRも、下を向いて小さな声で話した場合は、下を向いて話した方の印象を、相手は受け取ります。

身だしなみにも気をつけるべき

また『影響力の武器』の著者、アメリカを代表する社会心理学者の『ロバート・B・チャルディーニ』は、容姿の良い人の方が、社会的メリットを受けやすいと述べています。(というか、仕事を得やすいとまで述べています。)

ということは、ビジネスシーンでも見た目や印象は、大変重要といえるのです。

多くの転職者は、『質問の答え』ばかりに気を取られているように見えますが、実は、見た目も同じくらい、いえそれ以上に重要なのです。

要するに、身だしなみや人に与える印象に気を配る必要があるということです。

また、話し方や表情を意識することも大切です。
ブランクが長く、久しぶりに働く『再就職の方』も注意が必要です。

以下は、面接での振る舞いの、気をつけたいポイントです。

  1. 表情
  2. 姿勢
  3. 声の大きさと話し方

①表情

面接の最初、ファーストインプレッションは、特に重要です。

人は第一印象である程度、その人がどんな人かを決めてしまいます。最初が良い印象であれば、かなり有利に面接を進められます。

ということで、必ず最初に面接担当者に会った時、挨拶とともに笑顔をつくりましょう。

面接中も出来るだけ常に、口角を上げたままにしましょう。鏡の前で練習を。

②姿勢

全体の印象は姿勢も大きく影響します。

同じ内容の話しをしたとしても、下を向いて話すのと、相手の目を見て話すのとは、印象が違うことが想像できると思います。

女性の人に多いNG姿勢は、猫背です。また、左右どちらかに傾いている人や、座った時、膝を揃えられない人など。

椅子に腰掛けた時、深く腰掛けると足の裏が床につかない場合は、浅めにこしかけて、足を床につけましょう。

③声の大きさと話し方

声の大きさと話し方は大切です。小さければ、相手は聞き取りにくく、自信のない印象を与えます。

また早口であれば、『ただ言うことを暗唱してきたのかな?』という印象に。

そうなれば、あなたの言っていることの信憑性が問われることにもなってしまいます。

もちろん面接では、緊張して声が出ないこともあります。できるだけ、お腹から声を出す練習を普段からしましょう。

おすすめは、録音できるアプリで自分が話す声を録音してみること。自分の話し方にクセがあることにも気づけます。

【補足】子持ちのママの採用面接の場合

もし、お子さんが小学4年生以下の子持ちママの採用面接なら、さらに対策しておきたいことがあります。

それは、お子さんの『預け先の確保』や、子持ちならではの質問対策など。

また、履歴書の書き方の工夫や、問い合せを使ったテクニックなどを上手く利用しましょう。

具体的な方法については、体験談も交えて、以下でご紹介します。

詳しくは、子持ちママの転職の注意点まとめをご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。女性の中途採用面接では

  1. 中途採用だからのポイント
  2. 即戦力になりうるかのポイント
  3. 女性だからのポイント

の3つの点にポイントを置いてチェックしていることをご紹介しました。

それぞれの項目について、対応策を考えておくと、当日の面接にスムーズに対応できるかと思います。

私の経験談としては、自分の『自己PR』を録音して聞いてみるのが、かなりおすすめです。

ぜひ、参考にしていただき、採用を勝ち取ってくださいね。

こちらの記事が皆様のお役に立てば幸いです。

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