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sophy(ソフィ)
・キャリアコンサルタント【国家資格保有】 ・産業カウンセラー【資格保有】
某セレクトショップ店長経験あり。国内外の30以上のブランドを取り扱い、セレクトも担当した経験を持つ。
アパレル系企業で人事・スタッフ育成を担当したことをきっかけに、30代でキャリアコンサルタントの資格取得。40代で人材派遣会社へ転職する。
現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。50代目前のアラフィー。

「今の仕事やめたい」と思ったら?3つの視点でみるメリット・デメリット

『苦労して入った会社なのに、もう辞めたい。』

ってこと、ありますよね。

『でも、今すぐ簡単に仕事を辞めて大丈夫なのかな?』という不安も。

ということでこちらでは、「仕事を辞めたいとお悩みの方へ向けて」

「転職エージェントのキャリアコンサルタント」、フリーランスの「キャリアコンサルタント」、「産業カウンセラー」、そして「オカン」としての3つの視点から、その対応方法についてご紹介します。

色々な見方ができれば、突破口も見えてくるはず。

私が書きました
sophy
(ソフィー)
50代目前のアラフィーです。

・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】

企業で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。
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注意:以下の症状がある方はまず医療機関へ!

もし今以下のような症状が続いている方は、最寄りの心療内科へまず受診を。

  • 眠れない
  • 食欲がない
  • 些細なことで怒りやすくなる
  • 頭が痛い
  • 胃の不快感
  • 便秘や下痢
  • 感情を感じない
  • 動作がゆっくりになる
  • 反応が遅れる
  • 死にたいと思う

厚生労働省 こころの耳 公式ページ

とりあえず大丈夫そうなら、次へ進みましょう。

20代で「今の仕事やめたい」と思ったら?3つの視点でみるメリット・デメリット

以下では、仕事を辞めたいと思った20代の方へのアプローチ方として

  1. 転職をすぐ考える。(→転職エージェントのキャリアコンサルタント)
  2. 辛い気持ちをまずは解決する。(→キャリアコンサルタント・産業カウンセラー)
  3. 経験者の意見をきいてから今後を考える。(→母・先生・先輩など)

の3つの方向からのアプローチ方法をご紹介するとともに、その解決方法のメリット・デメリットについてご紹介します。

❶転職エージェントの解決方法のメリット・デメリット

転職エージェントのキャリアコンサルタントとして、20代の方から仕事を辞めたいと相談を受けた場合、やはり転職を勧めます。

やはり転職エージェントは、人を紹介することで紹介企業から報酬を得るシステムですので、当然といえば当然。

「仕事を辞めたい」には、色々な理由がありますが、キャリアガイダンスを行いながら、本人の希望や適正に合った企業を紹介します。

キャリアコンサルタントとは、キャリア形成や職業能力開発などに関する相談・助言を行う専門家で、職業能力開発促進法によって定められた国家資格を持つ者のことを指します。
キャリアコンサルタントは、ハローワーク、大学内の就職支援室、人材派遣会社など様々な場所で働きます。ただし、置かれた立場により対応が多少変わりますので、その点を理解してサービスを利用しましょう。

転職する解決策

「仕事を辞めたい」理由には、単に本人の特性と仕事の不一致場合もありますし、キャリアの見直しをすることで、新しいビジョンを見出せ、転職することで解決する場合もあります。

この方法が合っている人

転職をすぐ考えることができる人。

メリットデメリット
本人の希望の仕事や、新たなキャリアビジョンへ
スムーズに移行できる。
仕事を辞めたいと悩む原因が仕事だけでなかった場合、次の職場でも同じことを繰り返すことがある。

❷キャリアコンサルタント・産業カウンセラーの解決方法のメリット・デメリット

キャリアコンサルタント・産業カウンセラーの立場でもし、20代の方より仕事を辞めたいという相談を受けた場合、ご自身の今の気持ちに一番スポットを当ててお話を伺います。

ですので、転職をしたいとご本人からお申し出があればサポートします。ですが、一番の目的は、相談者の人生にとって一番よい選択を選ぶこと。

ですので、必ずしも転職が解決策にはなりません。

今なぜ悩んでいるのか?なぜ辛い気持ちなのか?という点を丁寧に伺っていきます。

そうすることで、自発的に次の展開(それが転職ではなかったとしても)を選択できるよう支援していきます。

キャリアコンサルタントと産業カウンセラーの違いは、キャリアコンサルタントは国家資格で厚生労働省が認定します。一方産業カウンセラーは、一般社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する民間資格です。カウンセリングの進め方など、厳密には全く同じではありませんが、働く人の気持ちや人生に重点を置き、カウンセリングを行いながら支援するということには違いはありません。

辞めたい気持ちに焦点を当てる解決策

仕事を辞めたい辛い気持ちの根本的な原因を重視します。

私が対応したケースで多いのは、仕事を辞めたい、会社の人とうまくコミュニケーションできないなどの場合、

職場の問題ということより、ご本人の問題である場合が多いと感じています。

例えば、仕事が楽しくない→話をずっと伺っていくと「家族とうまくコミュニケーションが取れない」という全く違う悩みが顕在化することも。

結局、根本的な問題解決がない場合、転職してもまた同じところでつまずくことが多くなるため、もっと本質的な点に向き合って乗り越えていきたいと考える方に。

この方法が合っている人

辛い気持ちをまずは解決したい人。

メリットデメリット
根本的な原因に気づくことができる。問題解決に時間がかかることも。

❸母の解決方法のメリット・デメリット

ここまで、ざっくり転職エージェント、キャリアコンサルタントと産業カウンセラーそれぞれの視点で「20代で仕事を辞めたい。」という相談を受けた時の対応策をご紹介しました。

ここから下は、今年50歳になる筆者が娘へ向けて言う内容です。

ですので、単に「どっかのおかんの意見」としてお読みください。

もし、私の娘が20代で仕事を辞めたいと言ったら・・・

私ならこう言います。

「とりあえず1年は続けた方がいいよ。」

もちろんこれは、ウツなどの危機的状況にない場合です。

とりあえず1年続ける解決策

理由は、社会人として必要な常識を身につけるために、またその後のキャリアを見据えた場合にも、社会人としての立ち振る舞い、感覚が必要だと思うからです。

100年時代の人生戦略 ライフシフト」の著者 である 「リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット」は著書の中で、仕事の選択をするにはモラトリアム期(助走する期間)が必要だと訴えています。

ですので、本来は高校や大学を卒業したら、旅に出るとか、ボランティア活動をするとか、インターンシップ制度を利用するとか、色々なことをやってみて、ゆっくり生涯やりたい仕事を決めるというのが一番ベストなのです。

ただ、このやり方は、完全ジョブ型社会であるアメリカだからできること。

現在、日本は年功序列制度が崩壊しているのにもかかわらず、ジョブ型にもなっていない移行段階です。

もちろん、企業に依存し続け、我慢をしながら仕事を続けるということを選択する必要はありません。

とはいえ、今後例えフリーランスとして起業するにしても、商売する相手はやはり世の中で働いている人。

社会人としての感覚や、常識は持っていて損はありません。

当然転職でその他の企業で働くにも、社会人としての立ち振る舞いや常識的対応は必要です。

ということで、イチオカンとして言うなら、

「とりあえず1年続けて、一般常識を身につけなさい。」です。

この方法が合っている人

経験者の意見をきいてから考えたい人。

メリットデメリット
企業人としての常識を身につけることができる。1年間我慢して仕事を続ける必要がある。

まとめ

いかがでしたでしょうか。20代で「仕事辞めたい。」という場合の3つの対応方法とそのメリット・デメリットをご紹介しました。

一番よいのは、先のキャリアビジョンを考え、希望に合った仕事を得ることです。

ですが、あまりに今の仕事に消耗しきっていると、視野が狭くなり、転職やそのほかの先のことが考えられなくなってしまうこともあります。

また、いろいろやってみたいんだけど、ぶっちゃけどうなの?

という場合もあると思います。

ですので、イチオカンとしての見解もご紹介しました^^;

ということで、

  1. 転職をすぐ考える。
  2. 辛い気持ちをまずは解決する。
  3. 経験者の意見をきいてから今後を考える。

という3つの解決方法についてご紹介しました。

ぜひ参考にしていただき、ご自身にとってより良い選択をしてください。

こちらの記事が皆様のお役に立てば幸いです。

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