主婦が趣味で副業するならおすすめ『講師の資格取得通信講座』をご紹介！

という方へ向けてのご紹介です。

こちらでご紹介する講師になれる資格とは、『ハーバリウム』や、『クリスタルデコレーション』、『石鹸クラフト』、『LEDレンジアクセサリー』、『デコパージュ』などの『ハンドメイド系講師の資格』です。

でも、講師の資格取得後に、教室を開くってどうやってすればいいの？パートするのとどっちがいい？など疑問な点も色々ありますよね。

ということで、その辺りも踏まえつつ、講師になれる資格を取得して、副業を始める方法を一緒に考えてみませんか？

主婦が趣味で副業するならおすすめ『講師の資格取得通信講座』をご紹介！

こちらでご紹介する『PBアカデミー』の資格は、全て『認定講師資格』です。

自宅で勉強でき、仕事や育児が忙しくても、資格取得ができるようなフォローUP体制がしっかりしているので安心です。

資格取得後は、以下のような方法でマネタイズが可能です。

資格取得には、4ヶ月〜8ヶ月ほどの時間がかかります。

まずは、おすすめの『資格』のラインナップをご紹介します。

※表の中をスクロールしてください。

主婦に ご紹介の講座がおすすめのワケ

上述のライナップごご覧になって、『あんまり聞いたことないのもあるし、本当に大丈夫なの？』

と思われた方も多いのでは？
では、なぜ上述の資格取得がおすすめなのでしょうか？

なぜなら、まだ世に浸透してきってないジャンルだからです。

世に浸透しきっていないジャンルだから、なぜいいのかといいますと、

主婦におすすめ理由その1

他に開いている人がいないジャンルの教室やワークショップなら、他との競合がなく、生徒さんを獲得しやすいからです。

せっかく講師資格を取得して教室を開いても、習いに来る生徒さんが来なかったら始まりませんよね。

例えば、キャンドル作りや陶芸など、メジャーなものは、すでに資格取得者が多く、教室やワークショップを開いている人も多いので、そこに後発で始めるのは不利です。

主婦におすすめ理由その２

こちらでご紹介する資格を取得するためには、作品やレポートを提出して試験を受けます。

万が一、試験に不合格の場合は、全額返金されますし、再チャレンジもできるシステムです。さらに、勉強していて分からないことは、何度でも質問可能です。

ですので、真面目に勉強すれば、よほどのことがない限り講師の資格取得できるということです。ということは、少なくとも、出資した分は、『講師資格取得』というカタチで回収できるということです。

主婦におすすめ理由その３

にもかかわらず受講料は、6万〜7万円前後とお値打ち。なぜなら、某有名ネイルスクールに入ると100万以上かかることもあるからです。

ということで、低コストで、講師資格を得られるのも、まだ浸透していない分野だからといえるかもしれません。

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ものづくりで収益化までの道のり

では、講師資格を取得した後、どのようにしてマネタイズするか考えてみましょう。

ここでは、教室やワークショップをオープンするために必要なステップをご紹介します。

筆者の、実際にお店をオープンさせ運営した経験をもとに、そのポイントをご紹介します。

リサーチ&体験する

できれば、自分が実際にワークショップや、教室にいくつか参加してリサーチしてみましょう。アソビューなどの予約サイトで探して、実際に体験してみることが第一歩となります。

参加した際は、値段や立地条件だけでなく、①全体の流れや②使用するキットの内容、③生徒さんの数と客層、④あなたが感じた改善点、などの項目をチェックしてみましょう。

リサーチのチェックポイント

上述したリストをもとに、自分の教室の場所や、料金などの目安にしましょう。

全く分からなければ、自分が開きたい近くの教室を、全部マネしても構いません。なぜなら実際にやってみて、後から改善していけばよいからです。

最初から完璧にする必要はありません。

場所の確保

次に、教室を開くとしたら、まず場所が必要ですね。自宅を教室にすることが可能なら、レンタル料は0円。とはいえ、なかなか難しいですよね。

それなら、レンタルスペースを利用しましょう。レンタル料は、1時間単位で借りることが可能です。収容人数や立地条件、設備の内容でレンタル料が変わりますが、10人収容で、500円〜2,000円ほどが相場でしょうか。

これも、あなたが教室やワークショップを展開したいエリアで、比較して決めましょう。

準備するべきものを考える

次は、準備するキッドや道具を人数分揃える必要があります。これも、レッスン内容と、どの程度の物を揃えるかにもよりますが、1人1,000円〜5,000円ほどと考えます。

とはいえ、道具など使いまわせるものは、最初に購入するだけですので、後は、消耗品を人数分準備するだけになります。そうなると、2回目以上は金額も抑えられますね。

受付人数と料金を設定する

そして、あなたが開きたい教室やワークショップの受付可能な最大人数と、料金を決めます。

慣れてくるまでは、5名〜10名程度の少人数がおすすめです。そして、1名あたりの料金設定をしましょう。これも開催場所などや、教室の内容にもよります。

もし分からなければ、自分が開きたいエリアの、教室やワークショップの値段をリサーチして参考にします。

たとえ、自分が開く教室と、全く同じ内容でなくても、同じ程度の教室を参考にすれば大丈夫です。

利益が出るためにどうしたら良いかを考える

当たり前ですが、教室やワークショップを開いて、損をしてしまったら、意味がありません。

『決めた料金設定で、何人の参加がないと赤字になるのか？』そこをまず計算しましょう。

例えばですが、1人4,000円で、ハーバリウムの教室を吉祥寺で開催とします。最大人数は10人として、収入は40,000円ですね。

そこから、必要経費を引きます。レンタルスペースが1時間2,000円として、準備するキット料が1人1,000円と考えて×10人とすると、経費は12,000円ですね。

となれば、40,000円−12,000円で28,000円があなたのお給料となるワケです。

時給28,000円！？

それを、高いと思うか、安いと思うかですが、1時間のレッスンなら時給28,000円です。これはかなり割りがいいといえますが、1ヶ月に1回しか開催できないとなると、高収入とはならないです。

ということは、月に4回同じように開くことができれば、×4なので、112,000円です。

売り上げUPするには

ということで、生徒さんを集めるために、SNSやブログなどで募るか、フライヤーなどを作成してカフェなどに置いてもらうなど、集客UP（客数UP）を図ります。

もしくは、レッスン中にお茶やお菓子を出して付加価値を付け、『受講料を1,000円上げる』でもいいです。

売り上げを上げるには、人数を増やすか、客単価を増やすかの、どちらかしか方法はありません。

と、この辺から、収益を上げるためにどのように動くのかは、あなた次第になります。

もちろん、教室は1ヶ月に1度の開催でも、空いた時間で、作品を作って、ネットで販売したり、雑貨屋さんで委託販売してもらったりして、収入UPも目指せます。

※ 委託販売・・・在庫がお店ではなく、自分にある状態。相手は、在庫を買い取るリスクがないので、お店などで置いてもらいやすい。

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主婦の場合結局パートやアルバイトするのと、副業とどちらがいいの？

結局パートやアルバイトするのと、どちらがいいかは、人によります。

どこかの企業で働けば、時給なり、給料なり、職場へ行けば収入が約束されます。

ですが、よほどの高給取りにならない限り、拘束時間が長いわりに、対価が高いとはいえません。（自分の労働の『対価』はどのくらいが妥当か？というのには個人差がありますが・・・^^;）

一方、自分で稼ぐとなると、収入の安定や保証がなくなります。ですが、自分の努力次第で収入UPさせることもできますし、時間も自由に使えます。

さらに、趣味でお金を稼ぐとなると、『好きなことをして収入を得られということ』になります。

それは、かなり『幸せな仕事』といえますよね。

今回ご紹介した、資格を取得して、講師として教室を始める方法は、リスクが少なく、初めてでもチャレンジしやすい方法です。

ということで、まずは、無料で資料請求するところから、第一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。

ご紹介した資格をおさらい

その他の『PBアカデミー』の資格はこちら

PBアカデミーでは、今回ご紹介したハンドメイド系だけでなく、美容系や、ライフスタイル系の資格などもあります。その他の資格も検討したい方は、こちらからどうそ。 →その他の趣味の資格を見てみる

主婦の初心者からできる『在宅ワーク』のご紹介

独立を目指して資格取得しつつも、まずは収入をという方は、自宅でできるしかも初心者から始められる在宅ワーク求人をご紹介します。

そもそも、『在宅ワークの仕事ってどんなことするの？』という方にも、お分かりいただけるようご紹介しています。

在宅ワークで稼ぐための資格のご紹介

主婦におすすめ　その他の資格はこちら

こちらの転職ブログ『ソフィ』では、趣味の資格以外にも、40代女性に向けて、おすすめの資格をご紹介しています。

【主婦】趣味で副業　『講師の資格取得』編　まとめ

いかがでしたでしょうか。40代女性・主婦が、資格を取得して副業を始めるための一例をご紹介しました。

どんな仕事をして、どのように収入を得るかは、人それぞれ。

ですが、その選択で、その人がどのような生活や、日常を送るかが変わってくるのも確かです。

どんな選択をしたとしても、毎日『にっこり』できる選択をして、生活したいですね。