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どういう順番!?転職活動の流れ【基本編】

転職活動ってどうやってするんだっけ?どんな順番で転職ってするの?

という疑問を解決します。

こちらの記事の内容
  • 基本の転職活動の流れ

20代の新卒の方、30代の独身の方、40代の再就職の方など、バックグラウンドは人それぞれ。

とはいえ、基本の転職の流れは同じ。
まずは『転職活動全体』の流れを知っておきましょう。

転職活動の流れを知っておけば、予定も立てやすく、自分にとっての必要なことが事前に分かるはずです。

転職で失敗を防ぐならば、ぜひ確認を。

それでは、順にご紹介します。

私が書きました
sophy
(ソフィー)

・キャリアコンサルタント【国家資格保有】
・産業カウンセラー【資格保有】

企業で人事・スタッフ育成を担当した経験から、30代でキャリアコンサルタントの資格を取得。40代で人材派遣会社へ転職した経歴を持つ。現在は夫が経営するショップの運営に携わりつつ労務管理を担当。

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転職活動は3ステップが基本!

転職活動は、以下の流れが基本です。

転職準備
  1. 自己理解と仕事理解
  2. 仕事と資格選び
  3. 資格の取得(必要であれば)
求人を探して応募する
  1. ハローワーク・転職サイト・転職エージェントをチェクする。
  2. 求人探し方ノウハウを知っておく。
  3. 履歴書・職務経歴書の作成方法を確認。
面接を受ける
  1. 面接対策をする。
  2. 面接の服装・必要アイテムを確認。
採用

ざっくり全体の流れがつかめたところで、それぞれを詳しくご紹介します。

STEP1, 転職準備

『STEP1, 転職準備』には、以下のことを考えます。

それぞれを簡単にご説明していきます。

  1. 自己理解と仕事理解
  2. 仕事と資格選び
  3. 資格の取得(必要であれば)

転職準備では、自分の特性や価値観、これまでの経験をよく理解したうえで、仕事を選びます。

ここでは、自分の選ぶ仕事が具体的にどのような職務内容なのか、どのようなスキル(資格)を求められる仕事なのかも、よく調べる必要があります。

そして、もしも今必要な資格があれば、取得するか、ご自身の生涯を通じたキャリアプランの中で取得することを考慮してすすめましょう。

❶自己理解と職業理解

転職の一番最初にすることは、『自己理解』と『仕事理解』です。

転職の基本中の基本といえます。

老若男女、転職するならこれがしっかりできていなければ、転職は確実に失敗します。(確実に失敗ってなんかコワイですよね。^^;)

ところで、『自己理解』と『職業理解』って言葉では簡単に言いますが、これがナカナカ難しいです。

自己理解とは?

自己理解とは、自分はどんなことが向いていて、どんなことが好きか?

働くにあたり、一番何を重視する価値観を持っているのか?ということを自分で知ることです。

さらに、自分の特性は何か?自分の経歴での強み。自分のこの先のビジョン。
自分の不得意なこと、どうしてもやりたくないことも知っておくべきです。

『向いていると思ってこの仕事を選んだけど、やってみたらなんか違った。』というのは、ほぼ自己理解ができてなかったというケースです。

仕事理解とは?

仕事理解とは、それぞれの仕事において、仕事の職務内容だけでなく、仕事をこなすために必要な「知識」と「技術・技能」などを理解することです。

転職で失敗する人は、ここでつまずいている方が結構多いのも確かです

仕事をやってみたら、『こんなことするって知ってたら、この仕事選んでなかったかも。』

ということも、よく耳にします。

とはいえ、『でもそんなの、だいたい分かってる。』とか
『今以上に、自分でどうやって理解を深めたらいいのか分からない。』

という方もいらっしゃるかもしれません。

厚生労働省の『ジョブ・カード制度』利用のメリット

今、厚生労働省が「働く人を支援する施策」を進めています。

自己理解と仕事理解をするなら、厚生労働省の『ジョブ・カード制度』を簡単利用(無料)をするのが、簡単で便利です。

厚生労働省のジョブ・カード制度総合サイトで、簡単にダウンロードして利用できます。

PDFでプリントアウトしたり、エクセルでPC作成もできます。

ジョブ・カード作成のメリット
  1. 自分の価値観に気づける。
  2. 自分の強みを知ることができる。
  3. 自分の生涯を通じたキャリア設計が具体的に進む。

この『ジョブ・カード制度』は、とてもよい内容なのですが、あまり知られていないのと、分かりにくい(笑)のが残念な点なんです。

なので、国の(分かりにくい 笑)就職支援制度と、民間の転職方法とを、両方併せて活用する方法を『ソフィ』ではご紹介したいと考えております。

自己理解と仕事理解に使える本

❷仕事と資格選び

転職で仕事を選ぶ基本は、経験のある仕事を選ぶのが基本です。

ですが、キャリアチェンジをお考えの方や、仕事選びに難航している場合は、❶のジョブ・カードで、もう一度、自分の特性とキャリアを考えてみる必要があります。

仕事が決まったら、その仕事に必要なスキルが自分にあるかを確認します。

もし、スキルが足りなければ資格を探して取得を考えましょう。

一般的には、『経験なし資格なし』が通用するのは、20代前半までです。

ということは、20代後半以降の方は、足りないスキルは資格を取得して補うということを考えなくてはなりません。

すでに始まっている『人生100年時代』には、労働年数が長くなることが予想されるため、スキルを身に着けながら転職を繰り返すという働き方が、もっと当たり前になります。(誰もが70代〜80代まで働く時代に。)

そこを見据えて、厚生労働省は「生涯を通じたキャリア・プランニング」のツールとして「ジョブ・カード」の作成利用を推進しているのです。

参考

❸資格の取得

これまで、資格取得といえば『通学』や『テキストで勉強する』というスタイルが主流でした。

ですがコロナ禍の影響もあり、最近では『在宅でオンライン』というのが主流になつつあります。

オンラインの良い点は、効率的に学べる点です。

また、スマホを利用すれば、スキマ時間を利用して勉強できたり、2倍速で視聴すれば時短になるなど、勉強のしやすさが格段に上がっています。

サービス自体がコストカットが可能になったため、資格講座が格安で利用可能になっている点も資格取得しやすくなった理由です。

これまで、『時間がない』『難しくて挫折してしまった』『お金がかかるのがネック』など、資格取得が難しかった方もチャレンジしやすくなっています。

STEP2, 求人を探して応募する

  1. ハローワーク・転職サイト・転職エージェントをチェクする。
  2. 求人探し方ノウハウを知っておく。
  3. 履歴書・職務経歴書の作成方法を確認。

ハローワーク・転職サイト・転職エージェントなどで、求人を探します。探し方は、選んだ職種と、自分の年令、バックグランドに応じて、適切なツールと探し方を選択します。

気に入った求人を見つけたら、履歴書と職務経歴書を作成して応募します。

❶ハローワーク・転職サイト・転職エージェントをチェクする。

転職を探すには、『ハローワーク』・『転職サイト』・『転職エージェント』など色々な『求人を探すツール』があるのはご存知だと思います。

実はどれを利用するべきかが、転職する人の選ぶ職種やポジションによって、変わります。

また、その転職する人の属性、例えば女性なら20代独身なのか、40代子持ちなのかでも利用するべき転職サイトが変わります。

例えば、医師や看護師などの専門職などは、専門転職エージェントを利用するべきですし、40代後半の女性ならハローワークも利用するべきです。

ということで、自分の選ぶ仕事と年齢、「バックグラウンド」と「これから進みたいキャリア」によって使い分けるということも知っておきましょう。

20代・30代・40代の年齢別の『転職方法』と『おすすめ転職サイト』では、具体的な年齢別求人サイトと、探し方をご紹介しています。

例えば29歳の方は、20代の探し方も知りつつ、30代になるとどんな点を考慮しなくてはなりません。

そんな方にも対応できるよう、女性のライフプランとリンクさせて、注意点やポイントもご紹介しています。

❷求人探しノウハウを知っておく。

「雇用形態の違いやメリット・デメリット」、「ハローワーク利用術」など、転職を成功させるには、知っておきたいことが多くあります。

また、気になる求人があった場合の「問い合わせ方の裏技」なども知っておきたいですよね。

さらに、基本のビジネスメールの仕方など、当たり前のビジネスマナーもチェックしておきたいところ。

そうすることで、自分に合った転職先を選びやすくしたり、転職をスムーズに進めることができます。

履歴書・職務経歴書の作成方法を確認。

履歴書と職務経歴書の書き方は、理解できていますか?

新卒の方なら、おおよそマニュアル通りです。ですが、同じようにマニュアル通り作成しても書類通過する人と、できない人がいるのも確か。

さらに、それなりに経歴がある30代、40代となると、もう、マニュアル通りだけでは通用しなくなるのです。

バックグラウンド別に記入の仕方にちがいあり

特に、女性は結婚や出産、育児など、ライフイベントに左右されやすいことから、その記入方法に工夫も必要となります。

また、例え独身女性であっても、キャリアビジョンのアピールの仕方まで加味した作成が必要になります。

履歴書と職務経歴書の作成で知っておきたいこと

履歴書は自由に記入する欄が多いものを選び、できるだけ自己PRを記入しましょう。

また、職務経歴書は、自分の経歴と応募する企業の職務内容を照らし合わせて、一番自分に有利になる作成方法をチョイスしましょう。

ちなみに、自分の書類をどう作成したらよいか分からない方は、ステップ1に戻って、自己理解と仕事理解をもう一度考えてみることになります。

繰り返しますが、自分をしっかり理解することと、仕事をや職務内容を正確に理解することを怠ると、確実に転職は失敗しますので、面倒でも頑張って考えましょう。

STEP3, 面接を受ける

  1. 面接対策。
  2. 面接の服装・必要アイテムの準備。

履歴書や職務経歴書など応募書類を送付したら、すぐに面接の準備にとりかかります。

また、いつでも面接に臨めるように、面接に必要なアイテムを揃えておきましょう。

応募企業から、面接のオファーがきたら、いよいよ面接です。

❶面接対策。

面接で重要な要素は沢山あります。例えばビジネスマナー。例えば自己PRの内容や志望動機など。

でも意外に見落としがちなのが『良い印象を残すこと』なんです。

ビジネス心理学では有名な『メラビアンの法則』をご存知でしょうか?

『メラビアンの法則』とは、人間は視覚情報、聴覚情報、言語情報の中で、55%を視覚的情報に頼っているというものです。

ですので面接で、どんな良い内容の自己PRをしても、視覚的情報である『表情』や『姿勢』、『服装などの身だしなみ』などがNGだと効果は半減してしまいます。

だから、一番最初に採用担当者と目が合ったときは、笑顔であいさつを。これだけで、面接がかなりあなた寄りに進みます。

とはいえ、やはり面接で訊かれるであろう『志望動機』や『転職理由』など、基本的なことは自分自身で整理して、まとめて言えるようにしておく必要があります。

ここでも、自己理解と仕事理解がしっかりできていれば、回答例を真似る必要がなく、自分の言葉で語ることができるので説得力が増し、採用へ近づくことができます。

❷面接の服装・必要アイテムの準備。

上述の通り、面接でも視覚から入る情報はかなり重要です。

ですので、服装や髪型、お化粧の仕方、バックや靴などは、もちろん気を配る必要があります。

できれば、面接のスーツは上下併せて3万円くらいはするものが望ましいです。(安価なものは、シワやよれ、型崩れがあるので、繰り返し使えません。)

また、バックのブランドものはさけて、できれば自立するものを。サイズはA4が入ると便利です。

靴のヒールの高さは4センチくらいまで。もちろんヒールの汚れやキズもNGです。

バックも靴も、できれば本皮で質の良いものを選びましょう。

黒色を選べば、冠婚葬祭にも利用できますし、プレーンなデザインなら一生使えます。

参考

さいごに:転職の流れを事前に理解しておくことが失敗を防ぐコツです。

いかがでしたでしょうか。転職の基本の流れをざっくり(?)ご紹介しました。

事前に転職の流れを把握していれば、いつまでに何をするべきかが明確になり、効率よく動けます。

本当は、キャリアプランをご自身で作ってみるのが一番よいのです。(簡単でOK。)

とはいえ、実は、先の見通しを立てることが重要だということを、私自身、この歳になってやっと理解できたので、あまり偉そうなことは言えないのです・・・^^;

着地点というか、目標をある程度設定しておくと、人は自然とそれに向かって動けるのですね。そして目標に必要な選択をするようになります。

だから、日々、「今日のゴール」や、「今年のゴール」、「3年後のゴール」なんかを自分の中で考えて行動するというのが、すごく大切なんです。

転職活動は、ざっくりとした流れは同じですが、やはり人それぞれ。

恋愛や子育てに王道はないですよね。転職も同じです。

こうしたら、絶対上手くいくというのはないのです。

でも、ココとココがポイントですよ。っていう点はありますので、その点をキャリアコンサルタントとして、また、新卒就職から20代、30代、40代の転職を経験してきた経験者として、ご紹介できればと思います。

ぜひ、こちらのブログ『ソフィ』を参考に、あなたの転職を成功させてくださいね。

より良く働くことは、よりよく生きることなのですから。

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